3キャリアから iPhoneが登場したこの秋。イードの満足度調査で iPhone 5s対5cが初対決、結果は「5s」に軍配。通信会社を選ぶ決め手は 「LTEの通信エリアの広さ」となり、通信会社変更者の満足度はドコモ、auで評価が高く、SBMは水をあけられた。
NTTドコモは21日、一時中断していた「Disney Mobile on docomo N-03E」のOSアップデートを23日から再開すると発表した。
NTTドコモは21日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイル製)を10月24日に発売すると発表した。「ARROWS NX F-01F」(富士通製)も同日に発売される。
NTTドコモは10月18日、開発者向けAPI提供サイト「docomo Developer support」を11月11日より開設することを発表した。
NTTドコモは福岡県の博多バスターミナルなど107か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
サムスンのウェアラブル端末「GALAXY Gear」がいよいよ10月17日に日本でデビューした。発売の初日、本機の取り扱いをスタートさせたヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの店頭を訪ね、最新端末の反響を調査した。
NTTドコモ2013年冬春モデル「AQUOS PHONE EX SH-02F」(シャープ製)は、高精細のIGZO液晶ディスプレイを搭載する4.5インチモデル。2014年1月に発売の予定。
NTTドコモの冬春モデル「ARROWS NX F-01F」は、シリーズ最大の3,200mAhバッテリを搭載し、3日間の実使用時間を誇る省電力に優れたAndroidスマートフォン。発売は10月24日の予定。
NTTドコモは15日、Androidスマートフォン「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイル製)のOSをAndroid 4.2にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。
「Disney Mobile on docomo F-03F」(富士通製)は、今回が第5弾となるNTTドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンとの協業ブランドモデルのスマートフォン。
NTTドコモは10月11日、iモードの付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を、2015年2月28日に終了することを発表した。
NTTドコモの冬春モデル「GALAXY J SC-02F」は、日本向けに開発された「GALAXY」シリーズの端末で、Android 4.3搭載、クアッドコア搭載にメモリ3GBとハイスペックモデル。発売は10月下旬の予定。
10日に発表されたNTTドコモ2013年冬春モデルで、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「ARROWS NX F-01F」とならんで「おすすめ3機種」の一つとされていたのが「Xperia Z1f SO-02F」だ。
「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、2013年冬春モデルのなかで「おススメ機種」3機種のうちの1機種。5インチIGZO液晶搭載で省電力性に優れ、実使用時間で3日以上という駆動時間を誇る。11月上旬発売の予定。
NTTドコモ冬春モデルとして10日に発表された「GALAXY Note 3 SC-01F」は、約5.7インチフルHDディスプレイに、OSには最新のAndroid 4.3が搭載されている。発売は10月17日の予定。
NTTドコモは東京都の東京駅八重洲口グランルーフなど1,236か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
10日、NTTドコモの2013-2014冬春新商品発表会に、イメージキャラクターの俳優の渡辺謙、女優の堀北真希、石原さとみの3名が登場して、ドコモの新サービスをPRした。
10日、NTTドコモは新商品・新サービス発表会を開催。同社の加藤薫社長は、プレゼンテーションの冒頭で「ドコモが目指すスマートライフ」について言及。
NTTドコモは10月10日、冬春商戦向けのスマートフォン新モデルなどを発表した。あわせて、新サービス「d fashion」「dトラベル」「dキッズ」を発表した。
10日、NTTドコモの加藤薫社長は、2013-2014冬春モデルの発表会終了後、iPhone 5s/5cに関してコメントした。加藤社長は「この場を借りてお客様にお詫びを申し上げたいと思います」と述べ、iPhone 5s/5cの在庫が潤沢でない状況を示した。
NTTドコモの2013年冬春モデルとして発表された「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイル製)は、「Xperia Z1」のドコモ版で高性能なカメラ機能が特長。10月24日に発売される予定。
NTTドコモ冬春モデルとして10日に発表された「G2 L-01F」は、LGのフラッグシップモデル「G2」のドコモ版。異例ともいえる発表翌日の明日11日から発売される。
NTTドコモは10月10日、冬春商戦向けのスマートフォン新モデルなどを発表した。あわせてスマートフォン向けの「spモードメール」の操作性を改良し、さらにクラウドに対応させた「ドコモメール」サービスを10月24日より提供開始することを発表した。
NTTドコモは10日、2013年冬~2014年春モデルを発表した。Androidスマートフォンは10機種、タブレット1機種で、下り最大150Mbpsの「Xi」対応(一部非対応)、実使用3日というロングライフを特長とする。