2011年10月の仮想化ニュース | RBB TODAY
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2011年10月の仮想化に関するニュース一覧

日本オラクル、SPARCプロセッサと「Oracle Solaris」搭載の「SPARC SuperCluster」提供開始 画像
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日本オラクル、SPARCプロセッサと「Oracle Solaris」搭載の「SPARC SuperCluster」提供開始

 日本オラクルは31日、「SPARC T4」プロセッサと「Oracle Solaris」を搭載し、ミッション・クリティカルなアプリケーションの実行、仮想化機能によるシステム統合に最適化したエンジニアド・システム「SPARC SuperCluster T4-4」の国内提供を開始した。

クライアント仮想化、2011年の国内導入率は10.7%…IDC調べ 画像
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クライアント仮想化、2011年の国内導入率は10.7%…IDC調べ

 IDC Japanは20日、国内クライアント仮想化市場の部門別動向についてユーザー調査結果を発表した。2011年クライアント仮想化導入率は本格導入実績が6.7%、試験導入実績が4.0%で、あわせて10.7%だった。

NEC、SAN対応省電力ストレージの新ラインアップを発売……クラウド対応強化など 画像
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NEC、SAN対応省電力ストレージの新ラインアップを発売……クラウド対応強化など

 NECは20日、SAN対応ストレージ製品群「iStorage Mシリーズ」のラインアップ強化として、省電力や仮想化対応に優れたミッドレンジモデル「iStorage M500」ならびにローエンドモデル「iStorage M300」の販売を開始した。

【ITS世界会議11】ホンダ、アメリカDACに合わせたシミュレーターを用意 画像
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【ITS世界会議11】ホンダ、アメリカDACに合わせたシミュレーターを用意

ホンダがITSへの取り組みとして掲げているのは、「安全」「環境」「快適」の3つのテーマがリンクしている形だ。モビリティを使う人を中心に、生活や交通、社会と調和することで人々の喜びや感動を生み出していきたいとしている。

ディスク仮想化ソフト「DAEMON Tools」に、意図的にクラッシュを引き起こせる脆弱性 画像
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ディスク仮想化ソフト「DAEMON Tools」に、意図的にクラッシュを引き起こせる脆弱性

 IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンターは13日、「DAEMON Tools」にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在することを、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。

日本オラクル、「Oracle VM 3.0」「Unbreakable Enterprise Kernel」提供開始 画像
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日本オラクル、「Oracle VM 3.0」「Unbreakable Enterprise Kernel」提供開始

 日本オラクルは12日、企業システムのサーバ仮想化製品「Oracle VM 3.0」と、Oracle Linuxにおいて高性能・高信頼・最新技術の提供を実現するカーネル「Unbreakable Enterprise Kernel」の国内提供を行うことを発表した。

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