インテルブースでは複数の「Centrino Atom」搭載デバイスを並べるとともに、「Centrino Atom」を使ったデモのひとつを公開していた。
COMPUTEX TAIPEI 2008の会場では、数カ所でオーバークロックのデモを見かけた。FOXCONNのブースでは数カ国のオーバークロッカーがデモステージに登場。
台湾エイサーブース正面でアピールされていたゲームPC「Aspire PREDATOR」。人だかりのなか、同製品についてスタッフを直撃してみた。
クーラーマスターは、COMPUTEX TAIPEI 2008開催に合わせるかのように新ブランド“CHOIIX(チョイス)”を立ち上げた。
台湾エイサーが開催した「Aspire one」貴社発表会。ここでは、そのようすをダイジェストでお送りする。
会場はとても広く、すべてを見てまわれないのですが、気になったものからレポートしていきます。下のビデオは、Neronix社のeBook Readerです。
COMPUTEX開催初日の3日はとりあえず会場へ。といっても今年から、COMPUTEXは大きく2会場に分かれているため、移動が非常に面倒なんです。
こんにちは物欲乙女1号の西子です。今回はアジア最大級のコンピュータイベント「COMPUTEX TAIPEI 2008」の取材のために、台湾まで来てしまいました!
27日、NTTドコモが携帯電話の夏モデルを発表した。このうちシャープ製の端末、SH906iには、スマートフォンのようなタッチ画面のインターフェイスが採用されている。
26日、ウィルコムが発表した新型スマートフォン、WILLCOM 03の発表会において、米Microsoft会長のビル・ゲイツ氏がビデオメッセージを寄せた。その全編をお伝えする。
26日発表となったウィルコムの新型端末WILLCOM 03は、iPhoneのようなタッチインターフェイスを装備したスマートフォンだ。
26日、ウィルコムは新しいスマートフォン端末「WILLCOM 03」を発表した。
21日に開催された日本HPのミニノートPC「HP 2133 Mini-Note PC」発表会。ここでは、そのようすをちょっとだけ公開しよう。RBB TODAYでは後日、同製品の魅力を詳細レポートする。
21日に発表になった日本HPのミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」。さっそく、動画でチェックしてみよう。
富士通フォーラム2008では光ファイバーを使ってデータセンターの温度管理を行うデモを行っていた。
パスワード入力や鍵、カードの代わりの強力なセキュリティーアイテムとなりうるのが生体認証だ。富士通では手のひら静脈認証をアピール。
富士通は2月11日に世界最小をうたうWiMAX基地局「BroadOne WX300」を発表した。
ストレージ仮想化のデモコーナーでは、管理コンソール「Storage Cruiser」を使ったデモをチェックすることができた。ここではその一部を紹介する。
昨年のフォーラムで静音ラックを展示していた富士通。今年はさらにコンパクトになった低騒音ラックを展示デモしていた。
会場ではテーマごとにいくつかのステージが設けられている。テーマの概要を知るには、定期的に開催されるステージをチェックしてみよう。
東京・有楽町で開幕した「富士通フォーラム2008」。会場は大きくITインフラ、先端技術・ものづくり、環境/ユニバーサルデザイン、フロント、安全安心、SaaS、新世代ERPなどに分類されている。
APCは「第10回 データストレージEXPO」にて、20日から発売予定の免震装置「ISO-Modular for APC」をデモ展示していた。
すでに事例紹介で取り上げているが、クラスタストレージを取扱い注目を集めている企業にアイシロン・システムズがある。
デルが13日、都内のホテルで発表した仮想化サーバの新製品。ここでは、同社の仮想化市場に対しる考えと、新製品のポイントをビデオで紹介する。