ミクシィは25日、ソーシャルギフトサービス「mixiバースデー」の新サービス、「お届け便」を発表した。従来のデジタルコンテンツに加え、リアルな商品を贈れるサービスで、8月より提供を開始する。
ミクシィは6月1日、2013年4月以降に各学校に在籍する学生を対象とした「ミクシィ・サマーインターンシップ」の受付を開始した。実施時期は第1タームが8月27日〜31日、第2タームが9月10日〜14日。応募はホームページより受け付けている。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社からなるソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会は、コンプリートガチャガイドラインを策定したと発表しました。
ソーシャルネットワーク大手のミクシィが身売りを検討していると日経ビジネスオンラインが伝えました。
ソーシャルゲームプラットフォームを運営する6社で構成される連絡協議会は、各社で開発・運営しているコンプガチャ(コンプリートガチャ)について、新規でのリリースを中止、運営中のものも5月31日までに終了することを決定しました。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ディー・エヌ・エー、ミクシィは、市場の健全な発展とユーザーによる適正利用の推進等を図るため、利用環境向上等に関する連絡協議会を設置したことを発表しました。
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は21日、「mixi」を通じて買い物ができる、ソーシャルコマースサービス「mixiモール」の提供を開始した。
ミクシィは16日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、18歳未満のユーザーが「コミュニティ」機能を利用できるよう変更を行った。
ミクシィは23日、マイミクの誕生日をお祝いできるソーシャルギフトサービス「mixiバースデー」の提供を開始した。サービスの運営は、フレンゾが行う。
BBIXと、インターネット上で各種サービス提供を行う10社は23日、IPv6ネットワークへの円滑移行を目的として、3月上旬よりIPv6ネットワーク共同実験を行うことを発表した。
ミクシィと米Twitter社は30日、今後サービスやビジネスなどさまざまな領域において連携することを発表した。
ミクシィは25日、『「ニールセン・ネットレイティングス ネット視聴率(2011年10月度)」に関する当社の見解』と題した文章を公開するとともに、月間ログインユーザー数の推移グラフを公開した。
ミクシィは22日、日本郵便と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始した。「ミクシィ年賀状」は『mixi』を通して、日本郵便発行のお年玉付年賀葉書を用いた年賀状を作成し、友人に郵送できるサービス。
ミクシィは2日、現在「mixiアプリ」として提供しているソーシャルアプリ群を、ゲーム関連のアプリのみに集約し、「mixiゲーム」として新たに提供する方針を発表した。11月15日より「mixiゲーム」の提供を開始する。
慶應義塾大学は9月22日、同大学院メディアデザイン研究科(KMD)とミクシィが、産学協同で行っている大学生向けの新しいコミュニケーションサービスの開発プロジェクトについて発表した。
ミクシィは31日、 「ソーシャルバナー広告」の本格導入を開始した。第一弾の取り組みとして、ナイキのシューズカスタマイズサービス「NIKEiD」のキャンペーンへ導入する。
バスキュールとミクシィは25日、ソーシャルマーケティングサービスを開発・提供する新会社「株式会社バスキュール号」(Bascule Go, Inc.)を設立した。ソーシャルグラフ(友人・知人とのつながり)を活かしたマーケティングサービスおよびオリジナルメディア開発を行う。
サイバーエージェントとミクシィは25日、合弁会社となるmixiアプリプラットフォーム向けソーシャルアプリ事業会社「グレンジ」を設立することを発表した。2月1日設立で、出資比率はサイバーエージェント51%、ミクシィ49%。
インターネットエクスチェンジ事業(IX事業)を行うBBIXと、ドワンゴ、ミクシィ、ライブドア、楽天、ヤフーは2日、大規模なIPv6トライアル「Touch the IPv6」を共同で実施することを発表した。
ミクシィは12日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)『mixi』について、10日より発生していたアクセス障害が解消し復旧したと発表した。あわせて笠原健治社長からのお詫び文をサイトに掲載した。
オウケイウェイヴは10日、同社が運営するQ&Aサイト「OKWave」に寄せられた「mixi」および「Facebook」に関する質問から、SNSについての傾向を調査した結果を公表した。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の運営事務局は2日、「mixiを偽った迷惑メール、偽サイトにご注意下さい」と題する注意喚起を発表した。
ソーシャルネットワーキングサービスのmixi(ミクシィ)は1日午後より、招待なしに登録できる登録制に移行した。招待状の送付機能は継続される。
今年のOGC 2010基調講演は、mixiアプリで躍進を見せるmixiの笠原健治社長が登壇し「mixiのオープン化戦略」と題した講演を行った。