ペンタックスは15日、デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」のファームウェアを更新、同社Webサイトでダウンロードサービスを開始した。
ペンタックスは11日の取締役会において、同社の精密加工事業部門を7月1日に会社分割し、新たに設立する100%子会社「ペンタックスオプトテック」に事業移管することを決定した。
ペンタックスは7日、同社のデジタル一眼レフカメラ「*ist DS」で1Gバイトを超えるSDメモリーカードをフォーマットした場合、容量が約1Gバイトになると発表した。
ペンタックスは24日、防水コンパクトデジタルカメラ「オプティオWP」用フレーム画像のダウンロードサービスを開始した。
PIE2005のペンタックスブースでは、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645 Digital」のモックアップを展示しており、2006年中の製品化を目指しているという。予想販売価格は100万円前後。
ペンタックスは、アジア最大のカメラ機材展示会「フォトイメージングエキスポ2005」に、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645 Digital」(仮称)のモックアップを出品すると発表した。
ペンタックスは、映画「ハルウララ」の公開を記念したコンパクトデジタルカメラ「オプティオ S50 ハルウララ」を1,000台限定で3月中旬に発売する。
ペンタックスは、薄さ22mmのスリムボディに水中撮影可能なJIS保護等級8級準拠の防水性能を備えた、500万画素コンパクトデジタルカメラ「オプティオWP」を3月下旬に発売する。
ペンタックスは、光学3倍ズーム搭載の有効500万画素コンパクトデジタルカメラ「オプティオS5n」を3月上旬に発売する。実売予想価格は47,000円前後。
ペンタックスは、普及価格帯のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」(2004年11月発売)にシルバーモデルを追加し、2月下旬に発売する。
ペンタックスは、全長15mmという超薄型のデジタル一眼レフカメラ専用レンズ「smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited」を1月中旬に発売する。
ペンタックスは、有効123万画素の業務用通信機能付き単焦点デジタルカメラ「WD-1300」を12月下旬に発売する。
シグマは、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「*ist D/DS」専用大口径標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」の発売日を12月1日に決定した。価格は70,000円。
シグマは、*ist D/DS対応スピードライト「ELECTRONIC FLASH EF-500 DG SUPER PA-PTTL」の発売日を12月10日に決定した。価格は50,000円。
ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「ペンタックス *ist Ds」の発売を11月19日に決定した。また、デジタル一眼レフカメラ専用のレンズ「smc PENTAX‐DAズーム18−55mm F3.5−5.6 AL」も同日に発売が決定した。
ペンタックスは7日、500万画素薄型デジタルカメラ「オプティオS5i(インディゴブルー)」の発売日を当初の10月中旬から10月下旬に延期すると発表した。
シグマは、ペンタックス用デジタル対応標準マクロレンズ「MACRO 50mm F2.8 EX DG」の発売日を10月1日に決定した。
ペンタックスは、普及価格帯で有効610万画素CCD搭載のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「*ist Ds」を11月上旬に発売する。
ペンタックスは、デジタルカメラキャンペーン「秋のOptio祭」を9月9日から10月31日まで開催する。
ペンタックスは25日、有効500万画素CCDと光学3倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「オプティオS5i」を発表した。
ペンタックスは、回転レンズ機構を採用した有効500万画素コンパクトデジタルカメラ「オプティオX」を9月下旬に発売する。
ペンタックスは、有効500万画素CCDと光学3倍ズームレンズ、1.8インチ液晶ディスプレイを搭載したエントリーデジタルカメラ「オプティオS50」を9月上旬に発売する。
ペンタックスは、同社コンパクトデジタルカメラ「オプティオ」シリーズの最上位機種として、有効700万画素CCDと光学5倍ズームレンズ搭載モデル「オプティオ750Z」を9月上旬に発売する。
ペンタックスは、デジタルカメラ撮影に最適化したマクロレンズ「smc PENTAX-D FA マクロ100mmF2.8」「同 50mmF2.8」の2機種を10月下旬に発売する。