エンタメ 調査ニュース記事一覧(23 ページ目)

スマホで楽しむ『手のひら読書』…電子書籍市場、盛り上がりのカギ
電子書籍リーダーなどの「ハード」にお金をかける人は少なくても、手持ちのスマートフォンで利用できる電子書籍サービスなどの「ソフト」にはお金を使っている人が多い---。

孫の育児をサポートする「イクジイ」、過半数が車で外出
9月の第3月曜は「敬老の日」。育児に積極的に参加する男性について、「イクメン」という呼称が普及しているが、孫の育児を積極的に手伝う祖父のことを指して、「イクジイ」と呼ぶ造語も出てきている。

異性の交際相手や友人がいない……男性で6割以上、女性は半数以上
少子化や晩婚化が社会問題とされて久しい現代の日本だが、厚生労働省の調査によると、現在独身の若者のなかで恋人や異性の友人がいない男女は半数以上にのぼることがわかった。

「恋人に会いたい頻度」 男性の理想は「週2~3回」程度、女性は……
恋愛よりもプライベートや仕事を優先したいという人も増えている現代だが、20~30代の独身男女は、恋人と会う頻度は週に何回程度が理想的だと考えているのだろうか。

未婚女性の7割近く、「自炊」の習慣なし……もっと作りたい料理1位は「魚料理」
旭化成ホームプロダクツは10日、「料理」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は8月1日~5日で、全国の20~30代の有職者女性(子どものいない女性)500名から回答を得た。

高級ブランドに関するネット調査…認知、所有、アイテム
ネットリサーチ会社のマイボイスコムは、8月1から5日にわたり「高級ブランド」に関するインターネット調査の第3回を実施し、1万0074件の回答を集めた。

幼児は10年前と比べテレビ視聴減少
NHKが9月4日に発表した「2013年 幼児生活時間調査」によると、10年前と比べて早寝早起き傾向にあり、テレビの平均視聴時間は平日で33分、休日で14分減少していることが明らかになった。

赤ちゃん名づけランキング、2013年上半期
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは9月6日、2013年度上半期「名前ベスト100」を発表した。「赤ちゃん名づけ」アプリから、2013年上半期にアクセス数の多かった名前を集計したもの。

パパも一緒に楽しく“イクティブ”…イクメンに関する調査結果
育児×アクティブ=『イクティブ』。これが新しいパパと子のあり方だ---。「イクメン」には「育児も仕事もスマートにこなす」というイメージがあるが、父親の価値観や子どもの年齢などによって、できる育児の内容や育児参加の仕方は当然変化する。

年末年始は「9連休」!……帰省だけでなく“ちょい旅”がトレンドに?
今年の年末年始だが、12月30日~1月3日が休暇だと、その前後にある土日を含め9連休となることが、すでにネットなどで話題となっている。これを受けトレンド総研は5日、2013年から2014年にかけての「年末年始休暇」に関するレポートを発表した。

「渋滞に巻き込まれても前向きになれる音楽」ベスト10発表……90年代のヒット曲強し
コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らすプロジェクト「東京スマートドライバー」は4日、「渋滞に巻き込まれても前向きになれる音楽」というテーマで募集したドライブミュージックのベスト10を発表した。

「じぇじぇじぇ」が「倍返し」に一歩リードか……流行語大賞の行方は?
今年の流行語大賞候補と目される、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」とTBS系「半沢直樹」の「倍返し」。どちらが大賞に輝いてもおかしくない流行ぶりだが、「じぇじぇじぇ」のほうが一歩リードか、との分析結果が出ている。

「半沢直樹」、ビジネスパーソンの5割以上が“共感”……「自分の不満が発散される」
“倍返し”でやり返す痛快さや上司に屈しない姿が受けて大ヒットを記録しているTBS系ドラマ「半沢直樹」。特に半沢と同じバブル期入社のビジネスマンから多くの共感を得ているようだ。

気になる“バストの下垂”、何も対策をしていない女性は3人に1人
9月8日は、バストの下垂に大きく関係のある「クーパー靭帯」の重要性を伝える「クーパー靭帯の日」だ(ワコールが2010年に制定)。ワコールは3日、「女性のバストの下垂に関する意識調査」の結果を発表した。

女性が出産後も働くために必要なものとは?……「女性が輝く日本」に関する調査
4月19日に首相官邸から“アベノミクス3本目の矢「成長戦略」”が発表された。そのなかで『女性が輝く日本』と題して、女性の社会進出が重要課題の1つに挙げられた。

家族の絆と防災準備に関連性? 生活や住まいについてのテーマから「絆」に関する意識を探る
輸入住宅販売のセルコホームは29日、30~59歳の既婚男女を対象に実施した「家族の絆と防災準備に関する調査」の結果を発表した。

現代人の朝食、「栄養バランス」より「主食」重視
佐藤食品工業は28日、健康のための心掛けや現在の健康状態、朝食の摂取状況など、「現代人の健康意識と朝食」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で全国の20代~50代の男女208名から回答を得た。

広がる“シメ”の新アレンジ……今年の冬の「鍋」トレンドは?
ここ数年の傾向として、鍋の“シメ”にこだわりを持つ人が増えており、飲食店でも、定番の雑炊・うどん・ラーメン以外にも、パスタ・餅・オムライス・チーズフォンデュなど、多彩なバリエーションの“シメ”メニューが登場し、注目を集めているという。

子どもの“将来の夢”、「親の働いている姿」「仕事の話」などから大きな影響
ソニー生命保険は26日、「子どもの将来と教育費に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月2日の4日間で、小中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1000名から有効回答を得た。

新興国は良し、英は悲観……日経リサーチ、「世界暮らし向き」調査
日経リサーチは、アジアを中心とする世界8ヶ国の国民に、インターネットを通じて生活実感を尋ねる「世界暮らし向きDI」調査を行った。今後も3ヵ月に1度実施予定。

男性70%、女性の肌に幻滅……資生堂、ベースメイクに関する意識調査
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク(BENFIQUE)」は、20から30代の女性300名と男性100名を対象に、インターネットによる「ベースメイクに関する意識調査」を先月17・18日の2日間にわたり実施した。

働き盛りのサラリーマン、3人に1人が“仕事うつ”を自覚……休憩の“質”が重要に
トレンド総研は20日、30~40代サラリーマンの「仕事」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は8月1日~5日で、30代~40代の男性会社員300名(都内勤務、オフィス勤務)から有効回答を得た。

約半数の家庭で水の備蓄ゼロ……「3日分以上備蓄」は1割未満
今年5月下旬に発表された南海トラフ巨大地震対策の最終報告書(中央防災会議 防災対策推進検討会議)では、「飲料水・食料等を1週間分以上確保する必要がある」とされている。キリンビバレッジは19日、「震災時の備えと水分補給に関する調査」の結果を発表した。

ルイ・ヴィトン、エルメス、バーバリー、定番ブランドが安定した評価を獲得
矢野経済研究所は、今年6月に「海外ブランドに関するユーザーアンケート」をインターネット上で実施した。