パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。
今回は第4弾にして、最終回。前回は、ネットワークカメラを使う上での安全性を担保するためのセキュリティサービスについてまとめたが、今回はもろもろ運用した中で気付いた点をまとめていく。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
明電舎は、カメラと画像処理技術を活用したエレベーターのロープの保守点検製品「ロープテスター」の開発を発表した。
今回は第3弾。前回は、カメラの設置に関する顛末をご紹介してきたが、今回は自宅にネットワークカメラを設置した際に、準備しておきたいセキュリティについてまとめていく。
マーベル・コミックのヒーローの1人である「デアデビル」は、両目が見えない代わりに、“レーダーセンス”という周囲の状況を三次元のイメージでとらえることができる超感覚を持っている。
開発の発表段階からお伝えしてきたアースアイズが手がける防犯ロボットカメラ「アースアイズ」シリーズ。
警備業界の中でも世に出た最新技術を積極的に取り入れ、自社の警備サービスに活かそうとしている印象が強いALSOK。
現在、子供や高齢者に携帯端末を持たせて、位置情報などを取得するかたちの見守りサービスが数多く世の中に登場している。
今回はカメラの取り付けに関してまとめていく。
監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
普段何気なく生活していると、日常の光景に紛れて見逃しているものでも、実は知る人ぞ知る工夫がなされているものがある。
建築・建設現場などでは、資材の盗難防止やイタズラ防止、大雨や台風、強風などの時の現場確認など、監視カメラのニーズは高い。
東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2017」に出展するセコムは、2月26日に実施された「東京マラソン2017」の警備強化策の1つとして導入された本人確認システム「セキュリティリストバンド」の実物の展示を行った。
高齢者の徘徊対策は、福祉・介護施設運営者及び現場スタッフにとっては、大きな悩みの種である。
石巻市、東北大学災害科学国際研究所、サーベイリサーチセンターの3者は、平成28年11月22日に発生した福島県沖地震における地震及び津波に対する避難行動の状況を把握するために共同調査研究を実施し、結果を発表した。
本日、7日から10日までの4日間、東京ビッグサイトにてセキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」が開催される。
ALSOKは、7日(火)から10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される「SECURITY SHOW2017」に出展し、その詳細を発表した。
7日(火)から10日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」に出展するキヤノンは、今年の出展テーマと詳細を発表した。
クラウドを利用することで導入コストを抑え、小規模の小売店でも負担が少ないランニングコストで運用可能なことから、注目を集めるクラウド映像プラットフォーム「safie(セーフィー)」。
ノーリツプレシジョンとリックス・リビングは、入居者のさらなる安心・安全のために、現在販売中のロボット介護機器「ネオスケア(Neos+Care)」のオプション商品として「生体モニター」を共同開発した。ノーリツプレシジョンより3月から販売開始となる。