ヴイ・インターネットオペレーションズは27日、映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」のオプションとして、TwitterなどのSNSと監視カメラを連携し、災害時の被災状況を社内で迅速に共有する「ArgosView ツイートアラートモニター オプション」を開発した。
通貨認識や顔認証などを手がけるグローリーは27日、同社従来比50倍の高精度となる顔認証技術を開発したことを発表した。カメラの前で意識して停止しない状態でも、ウォークスルーで顔認証を行うことが可能となる。
JVCケンウッド・公共産業システム(JKPI)は、3月7日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2017」における同社の出展内容を発表した。
ユースエンジニアリングは自然災害の脅威が確認できる防災アプリ「ここ大丈夫? - 自然災害対策アプリ」をApp StoreとGoogle Playで21日より、リリースした。
ピクセラは22日、同社の家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」に、ネットワークカメラ、リモコンユニット、スマートロックの3つのサードパーティ製機器を新たなラインナップとして追加することを発表した。
ラウダは21日、同社が日本総代理店を務めるイタリア発の携帯端末アクセサリーブランドCellularline(セルラーライン)の覗き見防止機能付きiPhoneケース「Top Secret for iPhone」の販売を開始した。
工学院大学は21日、建築学と情報学を融合したエリア防災活動支援技術の開発をスタートし、災害時のドローン活用に関する実証実験を行ったことを発表した。
ライナフは20日、同社が提供する「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」が、三井不動産レジデンシャルリースの一部物件に導入されることが決定したと発表した。
その導入のしやすさがクリエイターの間で注目を集めているアドビ・システムズの統合アプリケーションソフト「Adobe Creative Cloud」の魅力を、日々の業務で活用しているデザイナーにうかがった。
日本光電は17日、心肺蘇生時の胸骨圧迫(心臓マッサージ)をLED表示と音声ガイダンスでサポートする「CPRアシスト CPR-1100」の販売を開始した。
ナスタ、日本郵便、大和ハウス工業の三社は17日、物流における再配達の削減を目指し、戸建住宅への新型宅配ボックス普及促進の取り組みを共同で開始したことを発表した。
NECは16日、大和証券リテール部門の営業員用タブレット端末約5,000台を対象に顔認証システムを構築したことを発表した。同システムは2月上旬より順次利用を開始している。
理経は17日、新宿駅周辺の超高層ビル街で、ドローンを活用した災害対応実証実験に参画したことを発表した。
株式会社アフロは、タクシーメーターをIoT化した「スマートタクシーメーター」の原理試作に成功し、CeBIT 2017に出展する予定だ。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は15日、紀勢本線の津波対策として、KDDIの協力のもとVR(仮想現実)を活用した教材を導入し、運転士の判断力向上をめざすことを発表した。
NTTデータ、NTTデータイタリア、日本電信電話(NTT)の3社は13日、「触覚を使った屋内ナビゲーション」に関する実証実験を開始すると発表した。
セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマルの3社は10日、茨城県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「茨城県の地域見守り活動に関する協定」を締結した。
オートバイのレンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、緊急災害時などの非常時にレンタルオートバイを活用することを想定して、50ccのビジネスバイクを250台以上準備した「成田国際空港店」を17日にオープンすることを発表した。
ケイ・オプティコムは9日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の法人向けサービスとして、「mineo監視カメラサービス」を4月から提供することを発表した。
高千穂交易は9日、米・Tyco Retail Solutionsのデータ管理統合プラットフォーム「TrueVUE(トゥルービュー)」及び同社の商品監視システム(EAS)「SensormaticSYNERGY(センソマチックシナジー)」の本格販売を開始したと発表した。
KEY STATIONは7日、ホテル事業者や不動産業者向けの24時間無人の鍵受け渡しシステム「KEY STATION」に、遠隔コンシェルジュ機能を提供する「ウェルカムガイド」と、24時間旅行をサポートする「24時間コンシェルジュ」を提供開始したことを発表した。
当初把握していたよりも、来店者数が10倍多かった。メガネ小売チェーン「ビジョンメガネ」のアリオ亀有店が、それを知るきっかけになったのが人工知能。この情報を元に、潜在顧客の獲得へと動き出す。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは8日、東京・池袋サンシャインシティで18日に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017~1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会~」へ「goo防災アプリ」を出展する。
セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。