IT・デジタル セキュリティニュース記事一覧(14 ページ目)

東急線ほぼ全駅で一斉導入!訪日観光客向けの通訳サービス
インデンコンサルティングとオムロンフィールドエンジニアリングは、東急線全駅にiPad・iPhoneを使った通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」約400台を、11月1日より一斉導入することを発表した。

AI&IoTの在宅医療&見守り活用!佐賀の病院で実証実験
オプティムは27日、AIとIoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を、佐賀県鹿島市の社会医療法人 祐愛会織田病院で開始した。

刃物で店員を脅したコンビニ強盗未遂の容疑者画像が公開
愛知県警は、公式Twitter『愛知県警察刑事部捜査第一課事件情報/@AP_sou1』にて、9月19日に発生したコンビニ強盗未遂事件の容疑者の画像及び監視カメラがとらえた映像を公開した。

時速350kmで飛来する噴石を防ぐ「火山噴石シェルター」
日本は狭い国土に110もの活火山が存在する。その中でも今後100年の中長期で噴火の可能性がある山は、現時点で50火山選定されているそうだ。

快適性とプライバシー確保を実現!運べる災害時宿泊ユニット
東日本大震災以降、熊本や出雲などでも大きな地震が続いており、今後も南海トラフ地震などの巨大地震の発生が危惧されている。

救助現場もIoT化!隊員の状況をリアルタイム監視するソリューション
アナログ・デバイセズと米・Dell EMCの両社は26日、救助隊員の身体状況と場所を追跡するIoTソリューションの開発を発表した。

iPhone 7対応で、“かざすだけ”解錠が可能に!スマートロック「Akerun Pro」
フォトシンスは25日、同社が提供するスマートロック「Akerun Pro」が、iPhone7/7 PlusのSuica(FeliCa)対応に伴い、iPhone7を「Akerun Pro」に付属する「NFC Reader」にかざすだけで施錠・解錠や入退室履歴の管理が可能になったことを発表した。

カギの管理に関する注意喚起/盗難防止機能付きIoTスーツケース【週刊防犯ニュースTOP5】
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。

津波や土砂災害から命を救う!非常用シェルター兼救急艇
日本の海岸線には高い建物が少なく、東日本大震災のような大規模な津波が襲来した場合、ようやく逃げた中層階の建物すら波にのまれ、犠牲者が出てしまった。

夜間の歩行者の認識性能が向上!デンソー、車載用画像センサーにソニー製を採用
デンソーは25日、車載用画像センサーにソニーセミコンダクタソリューションズ製センサーを搭載したことで、カメラの高性能化に伴う、夜間歩行者の認識性能の向上を可能とした。

揺れを70%低減!パナソニックの制震システム
パナソニックESテクノストラクチャーは25日、地震の揺れを吸収する制震システム「テクノダンパー」を開発したことを発表した。31日より沖縄・離島を除く全国で設計受付を開始する。

カーテンで初期消火!? 耐熱・消化・防災性能を備えた特殊繊維3選
巨大地震が起こった時、二次災害として怖いのが火災だ。もちろん災害発生時に限らず、火災に対する備えは常日頃からしておくにこしたことはない。

オープンデッキで救助がしやすい!アキレスのレスキューボート
津波や大雨による洪水や河川の氾濫などを伝えるニュースでは、消防や警察、自衛隊などの救助隊員がボートで救助活動に当たる様子を目にする。

日立製作所、“スマホで指静脈認証”を実現
日立製作所は24日、スマートフォンに標準搭載されているカメラで指静脈認証を実現する技術を開発したことを発表した。本技術により、スマートフォンでオンラインショッピングなどをする際に、本人認証手段として指静脈認証を利用できるようになる。

走破性抜群の軽トラ!?災害救援車「TX-14P」って何だ?
日本の国土の約70%は山地だということは、今さら言うまでもなく、長い歴史の中で日本人は山と共生してきた。

多拠点企業向けの防災情報がトライアルで無償公開
日本アジアグループ傘下の国際航業は、災害リスクや被害調査情報などをまとめた「防災情報提供サービス」の開始を発表した。本格的なサービスの提供に先立ち、24日より試験運用として一部情報の無償にて提供を開始している。

誘導&警備の効率化を実現!オリンピックを見据えたNECの混雑予測技術
日本電気(NEC)は、数万人規模イベントなどにおいて、混雑度と人の流れをリアルタイムかつ高精度に推定・予測可能とする技術を開発し、同社の最先端AI技術群「NEC the WISE」の「群衆行動解析技術」に追加したことを24日に発表した。

音声認識で来客対応!安価で小型の受付ロボット
ロボットが社会に浸透すると会社の受付や警備業務もロボットが行うようになる、そんな近未来予想は、かつては来るべき未来の象徴的な出来事として子供向け絵本などでも多く語られていた。

ALSOKのBLEタグによる見守りソリューションの可能性
綜合警備保障(ALSOK)は、東京ビッグサイトで21日まで開催された「危機管理産業展2016(RISCON TOKYO)」にて、12月より提供開始を予定している「位置情報提供システム」による見守りソリューションの展示を行った。

煙が出ずに何度も使える!環境に優しい発煙筒!?
道路での検問や交通事故現場、何らかの災害による交通規制を行う際など、発煙筒は安全を担うために欠かせないグッズの1つだ。

無音での検査が可能で雨でも使える防滴小型金属探知機
昨今の緊迫した世界情勢の中、多くの人が集まる大規模イベントでは、テロや犯罪への警戒及びセキュリティ対策は欠くことができない。

公道走行可能で走破性能に優れたオフロード・ビークルの数々
大地震、津波、土砂災害、火山噴火など、大規模な災害が起きた場合、迅速な救助活動が求められるが、大きな課題となるのが瓦礫などで交通網が遮断された中での機動力の確保だ。

自律走行ロボット+サーマルカメラでパンデミック水際対策!……ALSOK
これから冬にかけて懸念されるのがウイルス感染症の猛威。近年では、ジカ熱が記憶に新しいが、鳥インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群/新型肺炎)など、過去にも爆発的な猛威を振るったウイルス感染症があり、2020年に向けて世界から人

運転手の抵抗に遭い逃走したタクシー強盗の容疑者画像が公開
警視庁は20日、公式Twitter「警視庁刑事部『公開捜査』/@MPD_keiji」や公式Webサイトなどにて、6月23日午前6時15分ころに発生したタクシー強盗の容疑者画像や防犯カメラなどがとらえた映像を公開した。