2015年1月のIT・デジタル セキュリティニュース記事一覧(4 ページ目)

動画撮影も可能な光学10倍デジタル双眼鏡が上海問屋から発売開始
上海問屋は動画・静止画撮影が可能なデジタル10倍双眼鏡「DN-12393」の発売を開始した。倍率10倍固定のデジカメと双眼鏡を一体化した製品だ。直販価格は4,999円。

NEC、官庁向け機密保護ソリューション「File Security Solution」発売
日本電気(NEC)は6日、機密情報を徹底保護するソリューション「File Security Solution」を発表した。機密情報を扱うことが多い官庁向けに、2015年1月から販売を開始する。

「安心」「簡単」「効果的」を実現した中小企業向けセキュリティーサーバ「STEALTHONE EP300」が発売開始!
「中小企業に適したIT製品」をモットーに全国に代理店網を展開する株式会社ワイズは、端末管理型のネットワークセキュリティアプライアンス「STEALTHONE EP300」を日本国内にて2015年1月5日に販売開始した。

歩行者の認証も可能に!セコムが「ウォークスルー顔認証システム」を販売開始
セコムは2014年12月26日、自然に歩いている人を撮影した防犯カメラ映像から顔認証を可能にしたシステム「ウォークスルー顔認証システム」を販売開始したことを発表した。

夜間の犯罪抑止効果にも期待!敦賀市(福井県)で繁華街に街頭防犯カメラが設置
福井県敦賀市の繁華街である本町1丁目に福井県警と地元が協力して防犯カメラが設置された。運用開始は2014年の12月29日から

標的型サイバー攻撃向け対策関連が市場をけん引……2015年以降のセキュリティ市場
IDC Japanは5日、国内情報セキュリティ製品市場の2014年~2018年の予測を発表した。2013年~2018年における年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は4.0%、2018年には3,004億円の市場規模に拡大すると予測されている。

スマホと連動するコードレスセキュリティカメラ「Butterfleye」が近日登場
スマートフォンと連携して自宅などを遠隔監視できるワイヤレスカメラ「Butterfleye」が近日発売開始となり海外で注目を集めている。2015年前半の出荷予定で価格は249ドル。

商店街まちづくり事業で活気づく防犯カメラの導入事例~長野県飯田市
長野県飯田市の中心市街地では、中小企業庁が行う「商店街まちづくり事業(補助金)」を活用した防犯カメラおよびLED照明などの導入が進んでいる。

ソニー、PSPlusの5日間延長&PSストアの10%オフ提供……昨年末の「PSN」のダウンで
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは2日、昨年12月25日以降に起きた外部からの人為的な大規模アクセス集中により、数時間にわたって「PSN」への接続が影響が出たことについて謝罪を発表した。