様々な業界から注目を集めているドローンだが、中でも防災活用は大いなる可能性を秘めており、ドローン関連の様々な企業が実証実験行ったり、消防組織や自治体などへの導入を進めている。
この1週間でお伝えしてきた防犯・セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。今週は、異物混入などを防ぐフードセーフティ関連のニュースが複数ランクインしている。
商業施設の集まるKITTE丸の内の5階、木材をふんだんに使った雑貨を取り揃える「Hacoa」(ハコア)というショップ。同ショップの連載 第3回では、PCの関連商品を紹介していきたい。
東京ビッグサイトで開催された「第27回計量計測展」にて、大学などの研究機関で構成される「大学知財群活用プラットフォーム」は、産学連携活動の展示を行った。その中では今後のセキュリティ分野への応用が期待される研究が複数展示されていたので紹介していこう。
子どもや女性の防犯グッズとして浸透している防犯ブザーは、暴漢やストーカーなどに対峙した時に、ブザーを押せる余裕があるか、不安な部分もある。
昨年10月の発表以降、何かと注目を集めてきたシャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。5月末より発売が開始され、このユニークかつ斬新なロボット電話が市場にどう受け入れられて、どう使われていくのかは気になる人は多いはず。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが間もなく、新たな発表を行う。テスラモーターズのイーロン・マスクCEOが10日、自身のTwitterで明らかにしたもの。「10月17日、テスラのプロダクトを初公開する」と発表している。
スマートフォンやPCでラジオが聞けるradiko(ラジコ)で「タイムフリー聴取機能」および「シェアラジオ」の各サービスが本日11日午後12時頃より開始となる。
2014年末に、PlayStation NetworkやXbox LiveなどにDDoS攻撃を仕掛け、大規模な障害を引き起こしたハッカー集団「Lizard Squad」。同集団のメンバーとみられる10代の若者2人を新たに逮捕したとイリノイ州の司法当局が発表しています。
電通国際情報サービスは6日、Liquidと提携を拡大し、同社が展開する生体認証サービスの販売権を取得したことを発表した。両社は今後、金融業界向けを中心としてサービスの協業を行っていく。
サンワサプライは6日、玄関の持ち手などに設置でき、1桁から10桁の任意の番号に暗証番号を設定できる鍵収納ボックス「200-SL034」を発売した。
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世界各国で起きているテロ事件のニュース報道を見るたびに「どうすれば防げるのか?」という無力感にも似た思いを抱く。
仕事でもスポーツでも、優れたパフォーマンスをする人に対して「視点が違うよね」「目の付けどころが違うね」などといった形容をすることはよくある。
タカラトミーは、自分の手でタマゴから孵化させることができる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」を本日発売する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4専用のVRデバイスPlayStation VRの取り扱い店舗を公開しました。
富士通のパソコン事業がレノボ傘下に入るという報道が5日に出され、翌6日には同社が「本件を含めて、様々な可能性を検討しておりますが、決定しているものはありません」とコメントするなど、大きな注目が集まっている。
店舗プランニングは5日、長距離屋外監視が可能な韓国・SEMOCON社製の「ポジショニング・カメラシステム」を11月1日より販売開始する。
東京ビッグサイトで30日まで開催された「フードファクトリー2016」のイノベックスブースにて、ダイオ化成とニックスは共同開発した網戸張替え用ネット「虫のイヤがる網」の展示を行った。
富士通は6日、同社のパソコン事業が中国メーカーのレノボの傘下に入るという一部報道に対して、コメントを発表した。
マイクロソフトの女子高生AI「りんな」の公式ブログ「りんなの女優デビューブログ」の様子が何やらおかしいようです。
飲食店での異物混入はやむを得ない部分もあるが、客との重大なトラブルにもなりかねないだけに店側としてはできる限り発生リスクは減らしておきたい。
富士通は、プロゴルファーと自分のスイングを比較し、アドレス、インパクト、フォローなど6項目でフォームを数値評価する「Skill Monitor」を展示。カメラ前でスイングし、非装着型センサーがとらえた各関節座標3次元データと得点が表示される楽しさは、病みつきになる。
食品工場において厳格な衛生管理は必須かつ重要なタスクとなる。しかし、物事に“絶対”がないように、どんなにしっかりとした運用体制を取っていたとしても、思いもよらぬ形で異物混入が起きてしまうこともある。