IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,592 ページ目)

イー・アクセス、全エリアの開通状況をアップデート。開通前ながら完売間近の局も
イー・アクセスは、関東・中部・近畿エリアの開通状況について情報を更新した。

ソニーマーケティング、3次元Webとストリーミングの融合した新サービス「SpaceStream」を商品化
ソニーマーケティングは、Web上の3次元空間に動画コンテンツをストリーミング再生する「SpaceStream」を商品化した。

NTT-ME、ウェイブコムとアップコンバータの日本代理店契約を締結、CATVインターネットサービスの提供を強化
NTT-MEは、ウェイブコムのアップコンバータ製品について日本代理店契約を締結したと発表した。

伊勢ケーブル、第一種通信事業認可取得。6月までにインターネットサービスを開始
伊勢ケーブルネットワークは、インターネットサービスを前提として第一種通信事業認可を取得した。

NTT東日本、ソニースタイルとタイアップして『「フレッツ」&「バイオ」』の販売を開始。ブロードバンド向けPCパッケージを展開
NTT東日本は、ソニースタイルドットコム・ジャパンとの共同企画により、フレッツサービスとVAIOを組み合わせたPCパッケージの販売を開始すると発表した。NTT東日本の商品名は「サザンクロスPC-Soシリーズ」となる。

大宮周辺のDSL回線の机上テスト、遅れが生じているもよう
佐藤さんの情報によると、NTT東の大宮周辺での机上テストが遅れており、大宮周辺エリアでのxDSLサービスの開始は現実的には3月末以降になるもよう。

横浜テレビ、ブロードバンドルータの使用は利用者責任で
@NetHomeを利用する横浜テレビ局は、ブロードバンドルータを明確に禁止しているわけではないようだ。あくまでも利用者責任においての使用は自由とする方針でいる。

J-COM北九州、門司区エリアのケーブルテレビサービスの開始予定を撤回
J-COM北九州は、門司区エリアにおけるケーブルテレビサービスの開始予定を、これまで2002年6月に全エリアでスタートとしていたのを撤回、サービス開始時期を「検討中」とした。

イー・アクセス、葛西局の設備増強を完了。手続き再開へ
イー・アクセスは、売り切れ状態となっていた葛西局の設備増強が完了したと発表、これに伴ない開通手続きが再開されることとなった。

NTT東、ADSLモデムの不足でフレッツ・ADSLサービス提供に遅れ
NTT東日本のフレッツ・ADSLのサービス提供は、ADSLモデムの不足によって遅れが生じているようである。

大めた、1.6Mbps速度アップ作業は9日までに完了
大阪めたりっく通信は、HOME640コースの1.6Mbpsへの速度アップ化作業のスケジュールを発表した。作業は1〜9日にかけて実施される予定である。

スピードネット、5月にサービス開始を予定
スピードネットは、5月のサービス開始に向けて準備を開始したと発表した。同社の提供するサービスは、アクセスラインに光ファイバを使用したワイヤレス方式のインターネット接続サービスで、昨年8月末から2月末まで無料実験サービスを実施していた。

イー・アクセス、南板橋局と保土ヶ谷局が完売間近
イー・アクセスの提供エリアのうち、東京都板橋区の板橋局と神奈川県横浜市保土ヶ谷区の保土ヶ谷局が完売間近になった。両局の設備増設は3月下旬に予定されている。

アッカ、総額38億円の第三者割当増資を実施。全国主要都市圏への拡大を図る
アッカ・ネットワークスは、金融機関や事業パートナー、IT系ベンチャーキャピタルなどから総額38億円の第三者割当増資を確保したと発表した。調達した資金は、夏頃までに予定している東京エリア、大阪エリア、名古屋エリア、福岡エリア等、主要都市でのサービスエリア拡大のための設備投資や新たなブロードバンドサービス開発に使うとしている。

ルートテクノロジー、フレッツ・ADSLに接続できないという問題を解消したCAS2040のファームウェアVer.4.06をアップ
ルートテクノロジーは、レジデンシャルブロードバンドルータ「ルーノシリーズCAS2040」のファームウェアVer.4.06βをアップした。正式版は、近くリリースされることになっている。主な改良点は以下のとおり。

メルコ、NTT東のフレッツ・ADSLに接続できない問題を解消したBLR-TX4のファームウェアをアップ
メルコは、レジデンシャルブロードバンド「BLR-TX4」のファームウェアVer.1.12をアップした。Ver1.11から1.12への主な改良点は以下のとおり。

NTT東、千葉市でのフレッツ・ADSLの申し込み開始は21日より
フレッツ・ADSLの千葉県千葉市での申し込み開始が21日、提供開始が26日だという情報が寄せられた。

竜王メディアセンター、設備機器をMVL方式からフルレートRADSLに変更。新規申し込みおよび新規開局は4月以降に
竜王メディアセンターは、ユーザのスピーカー放送ノイズ問題への対応として、設備機器をMVL方式からフルレートRADSL方式へと変更する。新たに採用するフルレートRADSLは、下りの速度に最大7Mbpsを提供できるが、その反面、利用できる距離が制限されてしまう。そのため、同社は、サービス帯域を調整する予定でいる。また、設備交換による利用料金の変更は行わない予定だ。

嶺南ケーブル、インターネット接続サービスの加入申し込み受け付けを3月5日より開始
嶺南ケーブルネットワークは、インターネット接続サービス「menet」の申し込み受け付けを3月5日より開始する。

小田原ケーブル、3月より512kbpsのサービスを開始
小田原ケーブルテレビは、3月から下り最大512kbpsのサービスを開始する。月額の利用料は6,000円になるという。現在、同社が提供している個人向けのインターネット接続サービスは、下り64kbpsのファミリー64(月額5,500円)と下り128kbpsのファミリー128(月額7,200円)の2種類である。

東めた、モデム設置等の工事費を有料化へ。4月以降申し込み分より
東京めたりっく通信は、Single/Familyシリーズの利用者を対象に、これまで無料だった工事費等を有料化する方針であることを発表した。

山梨県塩山市の峡東ケーブルネット、7月までにインターネット接続サービスを開始
峡東ケーブルネットは、3月1日付けで第一種電気通信事業の許可を取得する。これにより、同社は、7月1日までにインターネット接続サービスを開始することになった。サービスエリアは、山梨県塩山市、東山梨郡牧丘町の各一部地域。

bRoadLannerのフレッツADSLへ接続できない問題が解消
ブロードバンドインターネット向けルータのbRoadLanner BRL-04の最新ファームウェアであるVer.4.06が公開となった。

イー・アクセスの調布局、設備増設を完了。予定よりも早く手続き再開へ
イー・アクセスは、調布市の調布局の設備増設が完了したと発表した。これで、一時停止していた開通手続きが再開されることになる。