サンワサプライは24日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、充電式のコンパクトスピーカーとして「ウサギスピーカー 400-SP031」の販売を開始した。価格は1,280円。
電通が発表した国内の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2011年日本の広告費」によるとの総広告費は5兆7096億円、前年比2.3%減となった。
帝国データバンクは、2月24日発刊の経営情報誌『TDBレポート114号業界動向2012-II』で、100業界231分野の業界動向を調査、2012年度の業界天気を予測した。
マジックハットは、同社のパートナー会社Too主催による企業・教育機関向けのiPad活用セミナーを、アップルジャパンセミナールームにて3月6日に開催する。セミナーの参加申し込みは、マジックハットのホームページで受け付けている。受講料は無料。
積水化学工業・住宅カンパニーは、2010年にセキスイハイムに入居した顧客を対象に、光熱費の実績、太陽光発電の満足度と省エネ意識の変化などを調査、「太陽光発電実邸アンケート調査(2011)」にまとめた。
東京電力が2月23日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
BBIXと、インターネット上で各種サービス提供を行う10社は23日、IPv6ネットワークへの円滑移行を目的として、3月上旬よりIPv6ネットワーク共同実験を行うことを発表した。
NECカシオモバイルコミュニケーションズは22日、MEDIASシリーズ新製品の発表会を開催した。
東京電力が2月22日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
22日、ドコモは全国のドコモショップの店員の中からもっとも接客能力およびサービス品質の優れた一人を選ぶコンテストの全国大会が開催された。
NECカシオモバイルコミュニケーションズは22日、NTTドコモ向けAndroidスマートフォン端末「MEDIAS ES N-05D」の製品発表会を開催した。
昭文社は、旅行ガイドブック『ことりっぷ』のiPhone、iPad版とAndroid版電子書籍『ことりっぷアプリ』の最新データ版8点をApp StoreとAndroidマーケットで販売する。
パナソニックは、AirPlay対応のスピーカー2機種4モデルを発表した。販売開始は薄型設計の「SC-AP01」が4月20日、「D-dock」シリーズが3月9日。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は22日、通信事業者向けに提供している国際中継サービスである「IPX(IP eXchange)」に、新たに「RIM接続」を追加することを発表した。これによりアジアの通信事業者として、初の「統合型IPX」提供となる見込み。
ハーマンインターナショナルは、JBL製のポータブルスピーカー2機種を発表。販売開始はBluetooth対応のポータブルスピーカー「JBL ON TOUR iBT」が3月上旬、ポケットサイズのスピーカー「JBL ON TOUR MICRO」が2月下旬。
日本電気(NEC)は22日、LTEフェムトセル基地局を、通信事業者向けに販売開始した。新製品は、端末の同時接続数が約30台の企業向けと、約16台の家庭向けの2タイプ。
グリーンハウスは21日、手軽に設置できるロッドアンテナ付き車載用地デジチューナー「GH-CTB100K」を発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は8980円前後。
横須賀テレコムリサーチパークは、3月6日に「クラウド社会創生に向けた情報通信事業ならびに技術開発とネットワーク運営」と題した特別セミナーを開催する。
セイコーエプソンは21日、腕に装着するタイプのリスト型GPSランニング機器の開発を発表した。2012年以内に製品化する予定。
国土交通省は、「博多アイランドシティ次世代物流研究会」(以下物流研究会)と官民連携し、「ITSスポット」を活用した物流効率化の実証実験を2012年2月20日から開始した。
山陽トランスポートは21日、iPodやポータブルオーディオプレーヤーと接続するミニターンテーブル「EEA-YW0564」の販売を開始した。価格は1980円。
東京電力が2月20日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
マイクロソフトは19日、Windowsの製品サポートライフサイクル ポリシー変更を発表した。
ビックカメラは20日、日本精密測器製の小型のガイガーカウンター「RADCOUNTER(ラドカウンター)DC-100」を先行販売すると発表。販売開始は23日。希望小売価格は39800円。