カーナビと後部席用の2つのディスプレイに番組を映せる車載地デジチューナー | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

カーナビと後部席用の2つのディスプレイに番組を映せる車載地デジチューナー

IT・デジタル フォトレポート
「GH-CTB100K」
  • 「GH-CTB100K」
  • パッケージ
  • 手軽に車載できるイメージ
  • 2つのディスプレイに地デジ放送を映し出せるイメージ
  • 付属のリモコン
 グリーンハウスは21日、手軽に設置できるロッドアンテナ付き車載用地デジチューナー「GH-CTB100K」を発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は8,980円前後。

 同製品は、1アンテナ×1チューナーモデルの地デジチューナー。カーナビや車載ディスプレイとRCA端子(コンポジット)で接続し、同梱のロッドアンテナを前席ダッシュボード上などに設置してアンテナケーブルでつなぐことで、地デジ番組を視聴できる。

 電波状況に応じてフルセグ放送とワンセグ放送を自動的に切り替え、受信状況の安定化を図れる。操作が容易なリモコンを付属。なお、AV出力を2基備えており、受信した地デジ放送をカーナビだけでなく後部座席用ディスプレイにも映し出すことができる。

 シガーソケットアダプタによる給電。本体サイズは幅113×高さ25×奥行き82mm、重さは約260gの小型軽量ボディで、助手席下などにコンパクトに設置できる。付属品は専用シガーソケットアダプタ(2.5m)/リモコン/専用AVケーブル(3m)/リモコン受光ケーブル(3m)/受光部貼付けシート/ロッドアンテナ(マグネット付き、3.5m)など。
《加藤》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top