東京工業大学では、「女子高生のための研究室ツアーin工大祭2011」を10月23日に開催する。
ヤマハ発動機は、EVバイク「パーク&チャージ」専用駐車場モニター実施エリアを拡大。神奈川県平塚駅に加え、横浜市営地下鉄ブルーライン仲町台駅でも開始すると発表した。
経済産業省は、「東日本大震災復興特別貸付」と「東日本大震災復興緊急保証」を、10月1日以降の今年度下期についても同様の規模で継続する。
ナビタイムジャパンは27日、イギリス国内向けのトータルナビゲーションサービス「JOURNEY PRO CONNECT by NAVITIME」を、iPhoneとAndroid向けに提供を開始した。
日立オートモティブシステムズは、業務ニーズの変化に対応し、容易にナビ機能をカスタマイズし最適化が可能なスマートデバイス向けナビアプリケーションソフト『NS-100A』を10月3日から発売する。
安心ネットづくり促進協議会では、9月29日に開催する第5回グッドネット勉強会の様子をUstreamによるライブ中継で配信する。
JX日鉱日石エネルギーと日本電気(NEC)は27日、横浜市が推進する「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」において、「次世代サービスステーションにおける蓄電・充電統合システム」の実証事業を開始することを発表した。
中川正春文部科学相は27日の閣議後会見で、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の新規の研究開発費について、来年度予算に計上しない方向で対応していることを明らかにした。
J-KIDS大賞実行委員会は9月26日、「第9回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞2011)の都道府県等代表校を発表した。
eラーニング教材「すらら」を展開するすららネットは9月27日、「小中高生の学習に関する意識調査」の結果を公表した。
フジクラは26日、地域WiMAX用スマートフォンを使った防災アプリケーション実験を10月から開始すると発表した。
グーグルはエルサレムのイスラエル博物館と提携し、「死海文書オンラインコレクション」として死海文書のWeb公開を開始した。下記の5つの文書が、いずれも英語の解説付きで公開されている。
10,000字を超える漢字を収録した、iPhone&iPad向けの本格派の漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」が、9月23日にリリースされた。
9月26日週に開催予定のイベントを紹介する。ケーブルテレビショーから改称し、展示だけでなくカンファレンスや各種表彰など新たなプログラムとなった「ケーブルショー2011」が27日より開催。
富士通、富士通研究所、富士通研究開発中心有限公司の3社は26日、数100km以上の長距離伝送システムにおいて、光ファイバーで伝送する信号の波形歪みを補正するデジタル信号処理アルゴリズムを開発したことを発表した。
GMは22日、GE(ゼネラル・エレクトリック)と協力して、中国にEVやプラグインハイブリッド(PHV)用の充電スタンドを整備すると発表した。
日立コンシューマ・マーケティング(日立CM)は26日、正興電機製作所製の蓄電システムを一般家庭、小規模店舗、企業などに向けて、「エネタス」として10月下旬より発売すると発表した。日立CMでは、EV向けの充電スタンドも「エネタス」ブランドで展開中。
26日、KDDがauの2011年秋冬モデルを発表した。デュアルコアCPU搭載製品4機種、WiMAX搭載機種を6機種ラインアップ。
ソニーは26日、SDカードスロット搭載のメモリカードレコーダー「ICD-LX30」と、ICレコーダー「ICD-UX523F」「ICD-UX523」を発表した。販売開始は10月21日。価格はオープン。
アイシェアは27日、「読書」に関する意識調査の結果を公表した。調査期間は8月5日~8日で、年収1000万以上、ひと月に1冊以上本を読むビジネスパーソン500名から回答を得た(30代:19.4% 40代:80.6%)。
フューチャーアーキテクトは9月26日、各自治体の教育委員会と各学校・教職員間の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」の開発について発表した。
チェコに本拠を置くスクーターメーカー、AKUMOTOが電動スクーターによる連続24時間走行チャレンジを実施。走行距離1136kmという新記録を打ち立てたことが分かった。
日本レジストリサービスは26日、地域に根ざした新たなドメイン名空間として「都道府県型JPドメイン名」を新設することを発表した。登録受け付けの開始は、2012年後半の予定。
三修社は9月22日、iPhone用のリスニング学習アプリ「『英語の耳』になる!」をApp Storeにて発売した。