TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
UQコミュニケーションズは24日、「2016秋冬 UQ発表会」を開催した。UQ mobileの秋冬モデルにはAndroidスマートフォン4機種を追加。すでに発表済みの4機種とあわせて全8機種で展開する。また、下り最大440Mbpsを実現する最新ルーター1機種がラインナップに加わった。
ソフトバンクおよびウィルコムは24日、Y!mobileブランドで展開している「スマホプランS/M/L」において、通話無料サービスを拡充すると発表した。
現地時間27日の新製品発表イベントにおいて、新型Macの発表が期待されているAppleだが、ここに来て、気になる特許を出願していることが明らかになった。
広東省・深セン市にあるファーウェイ本社のメインキャンパスで、担当者に事業戦略や次期フラッグシップについて聞いた。
米通信事業大手AT&Tは現地時間22日、グローバルでメディア事業を多数手がけるタイム・ワーナーを買収することで合意したと発表した。買収総額は、約850億ドル(約8.9兆円)。
iPhone 6シリーズ以降、ディスプレイの大型化が進み、片手でのタイピングがしづらいと感じてるユーザーは多いかもしれないが、どうやらAppleは何も考えていないわけではないようだ。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオモバイル」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオ全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。
ついに、日本でも25日にAppleの決済サービス「Apple Pay」がスタートしそうだ。
日本ポステックは21日、iPhoneに見えないボタンを追加し片手操作が楽になる液晶画面フィルム「Halo Back SSF」の先行予約受付を開始すると発表した。
イーストプレスは、日本マイクロソフトの女子高生AIりんなのファンブック「はじめまして!女子高生AIりんなです」を11月12日に発売すると発表した。
10月20日、任天堂は次世代ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発表。合わせて、GPU大手NVIDIAがリリースにて同ゲーム機にNVIDIA製Tegraプロセッサーが採用されていることを明らかにしました。
世界的に人気の、iOS/Android向けARモバイルゲーム『ポケモンGO』。本作の売上がモバイルゲーム市場として最速で6億ドル(約625億円)を達成したと、海外の市場調査会社App Annieが発表しているようです。
未来の「Magic Keyboard」かと期待されたが、どうやらこの噂については、もうしばらく様子を見た方がよさそうだ。
現地時間19日、Appleはかねてから噂されていた通り、同27日にスペシャルイベントを開催するとの情報を公開した。そこでは、新型Macの発表が予想されているが、特に注目は、ファンクションキーの代わりにOLEDタッチバーを搭載するとされている新型MacBook Proだ。
NTTドコモがソニーモバイルの新しいコンパクトスマホ「Xperia X Compact」を11月上旬に発売することを明らかにした。今回はサイズの近いiPhone 7との違いも比べながら新コンパクト機の特徴を紹介する。
任天堂は20日23時頃、予告通り、コードネーム「NX」と呼ばれてきた新ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」のティザー動画を公開した。
ソフトバンクは20日、同社4G LTEフィーチャーフォン向けに、新料金プランを発表した。
ゲオは、全国のゲオショップ、ゲオモバイル、流通センターなど計29拠点で27日より、iPhone修理事業を開始すると発表した。
KDDIとナビタイムジャパンは20日、国内初となるVRを活用した、リアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」を期間限定で提供すると発表した。
ベルキンは、iPhone 7/7 Plusに対応したアームバンドを10月21日より発売する。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月19日、今後のテスラの生産車のすべてに、フル自動運転のハードウェアを装備すると発表した。
ソニーモバイルの最新フラグシップ「Xperia XZ」の国内発売が3キャリアから発表された。現行モデル「Xperia X Performance」に比べて何が違って、どんなことができるスマホなのか、早速実機で検証してみた。