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iPad対Kindle、それぞれの端末で読みたい電子書籍は?

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電子書籍を利用したことがありますか(単一回答)
  • 電子書籍を利用したことがありますか(単一回答)
  • iPadとKindle、それぞれの端末でどんな電子書籍が読みたいですか?(複数回答)
  • 今後、電子書籍を利用したいですか?(単一回答)
  • 電子書籍を利用したい理由(複数回答)
  • 電子書籍を利用したくない理由(複数回答)
 4月3日に米国で発売が開始されたiPad。同製品には「iBooks」という電子書籍リーダーが同梱され、「iBookstore」を通じて電子書籍の購入が可能。現在では米国のみの提供とはいえ、ここ日本でもにわかに“電子書籍”に対する注目が高まっているのも事実だ。

 ライフネット生命では調査会社ネットエイジアの協力を得て、web上で「電子書籍に関する調査」を実施。2010年2月26~3月1日の間で、全国の25~44歳の男女にアンケートを行なった。有効回答数は1,000名。

 まず、これまでに電子書籍を利用したことがあるかどうかについて尋ねると、54.4%と過半数の人が「利用したことがある」と回答。ただし内訳は「無料で利用」が38.2%と最も多く、続いて「無料・有料の両方で利用」が10.3%、「有料で利用」が5.9%と、購入してまで読んだことがある人は合計で16.2%にとどまった。

 「iPadKindle、それぞれの端末でどんな電子書籍が読みたいか?」との設問では、iPadで読みたいランキングの1位が「雑誌」で31.3%、2位が「コミック」で30.2%、「アニメ・ゲーム」が21.2%。対するKindleは1位が「文芸書・小説」の30%、2位がiPad同様「コミック」で21.7%、3位が「ビジネス書・実用書」で20.8%。カラー液晶でよりビジュアルに訴求するiPad、モノクロのE inkでじっくりと文字を読みたい人向けのKindle、それぞれの特性を象徴した結果となったようだ。

 また、電子書籍の今後の利用意向を単一回答で聞いたところ、37.2%が「利用したい」、30.5%が「利用したくない」と回答。利用したいと答えた中では「保管場所を取らない」という理由が82.8%と最も多く、逆に利用したくないと答えた人の理由としては「開きたいページや読み返したいページをすぐに開けない」が43%と最も多かった。

 ちなみに読書頻度が週1冊以上のユーザーに絞って見てみると「紙の質感がない」との理由で過半数を超える52.9%が「利用したくない」と回答している。
《小口》

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