IT・デジタル 回線・ブロードバンドニュース記事一覧(414 ページ目)

isao.net、フレッツ・ADSLを本日より受け付け開始。追加料金なしで対応。イー・アクセスは4月上旬に対応予定
isao.netは、本日よりフレッツ・ADSLサービスの申し込み受け付けを開始した。対応予定地域は、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪市、福岡市、愛知県、兵庫県の7県。フレッツ・ADSL利用のための入会金や追加料金はなく、isao.netの定額コース会員ならば1,886円の月額利用料とフレッツ・ADSL利用料のみで利用できる。

東めた、横浜長者町局でサービスイン
東京めたりっく通信は、今日、横浜長者町局(横浜市中区)でサービスを開始したと発表した。

青森ケーブル、3月27日に上位接続をアップ。4Mbpsアップで16Mbpsに
青森ケーブルテレビは、3月27日に上位接続を4Mbps増やし、16Mbpsにすると発表した。前回の増速が3月1日(10Mbps→12Mbps)なので、3月中に合計で6Mbps分の増速が実施されることになる。

TOKAIネットワーク、6〜9月にかけて38局を開局。今月末には沼津市・清水市などで12局の開局を予定
TOKAIネットワーククラブは、6〜9月にかけての開局スケジュールを公開した。予定されているのは全部で38の交換局で、開局時期と交換局名は次のとおり。

佐賀シティビジョン、インターネット工事・登録費の10,000円割り引きキャンペーンを実施
佐賀シティビジョンは、4月末日まで、新規加入者を対象にインターネット工事および登録費の合計から10,000円を割り引くキャンペーンを実施している。

アッカ、西日本エリアで豊崎局、此花局、天王寺局、土佐堀局、西淀川局、都島局が開局。3月中は西局と堺局を残すのみ
アッカ・ネットワークスは、本日、西日本エリアで次の6局を開局した。これらの局は14日に3月下旬開局予定とスケジュールが発表されたばかりである。ただし、同時に発表された3月下旬開局予定の大阪市西区の西局と堺市の堺局はまだ開局されていない。4月以降のスケジュールは変更されていない。

NTT-ME、WAKWAKのフレッツ・ADSLサービスに企業向けメニュー「エンタープライズADSL」を追加。複数の固定IPが利用可能に
NTT-MEは、フレッツ・ADSL向けのサービスとして、複数の固定IPアドレスが利用可能な企業向けメニュー「エンタープライズADSL」を追加すると発表した。

スピードネット、夏より有線アクセスの提供も開始。最高速度は10Mbpsを予定
スピードネットは、今夏より最高速度10Mbpsの有線アクセスサービスを予定していると発表した。このサービスは、埼玉県浦和市、与野市、大宮市、東京都の一部地域よりサービスを開始し、順次サービスエリアが拡大される。

イー・アクセス、埼玉県で3局がサービスイン。未開局エリアを含めて住宅地域の需給はさらに逼迫
イー・アクセスは、今日新たに埼玉県内の3つの交換局を開局した。新規開局したのは、川口青木局、川口芝局、蕨戸田局。このうち、蕨戸田局は完売状態での開局だ。

NTT東、26日からのサービス提供地域に東京・町田市と神奈川・相模原市を追加
NTT東日本は、26日からのサービス提供地域に東京都町田市と神奈川県相模原市を追加した。申し込み自体は同社のフレッツサービスのページおよび局番なしの116番で受け付けている。

名めた、千種第二、浄心、笠寺、滝子の4局で新たにサービスイン
今日新たに、名古屋めたりっく通信の千種第二・浄心・笠寺・滝子の4局がサービスインした。サービス対象となる市内局番は、それぞれ以下のとおり。

大めた、4月1日より最大下り速度3Mbpsの高速メニューと最大下り640kbpsで月額3,980円のローエンドメニューを投入。SDSLサービスもメニュー細分化
大阪めたりっく通信は、4月1日よりADSLシリーズに下り最高3Mbpsの高速メニュー「HOME3000」と下り最高速度640kbpsのローエンド用メニュー「HOME mini」を追加すると発表した。また、月額利用料に含まれていたモデムレンタル料を、買い取りとレンタルとで明確に切り分け、料金体系を一新した。これにより、従来単一サービスだったHOMEサービスは、以下のようなメニューとなる(料金にはNTT回線利用料や消費税は含まれない)。

アイ・キャン、料金据え置きでアクセス速度のアップを含むサービス内容の増強を実施
アイ・キャンネット(岩国市)は、4月1日よりインターネット接続サービスのサービス強化を行う。変更は、通信速度のアップと、メール・ホームページスペースの強化の3点。月額料金は5,000円に据え置きのままとなっている。

テレビ松本、4月より上下共64kbps、月額2,800円のライトコースを追加。ライトコース新設キャンペーンも展開
テレビ松本ケーブルビジョンは、4月より最大速度が上下共64kbpsで月額利用料が2,800円の「ライトコース」を追加する。ライトコースの新設により、同社のインターネット接続サービスは、下り128kbpsのスタンダードコース(月額利用料4,800円)、下り256kbps(月額利用料6,800円)のバリューコースの3つのメニュー構成となる。

名めた、千種覚王山局、名古屋中川局、鳴子第二局、名古屋中村局の4局を開局
名古屋めたりっく通信は、千種覚王山局、名古屋中川局、鳴子第二局、名古屋中村局の4局を開局した。名古屋中村局が前倒しとなったが、その他の3局は予定どおりの開局である。

浦安ケーブル、4月1日からサービスメニューを改訂。料金そのままで大幅速度アップ
浦安ケーブルテレビは4月1日より、現在の3メニューについてそれぞれ通信速度を4倍(下り側)に引き上げると発表した。
・満足64(4,500円/月)→満足256(4,500円/月)
上り64kbps/下り64kbps -> 上り128kbps/下り256kbpsに速度アップ

JANISネットワーク、エリア拡張予定を発表。佐久市と長野市で
JANISネットワーク(長野県協同電算)は、新たにサービス提供を行う予定のエリアを公開した。

イントサーフ、導入サービスの「おまかせパック」の料金を改定
勢慶映像ネットワーク(イントサーフ、桑名市)は、エンドユーザ宅でケーブルモデムの接続や設定を行うオプションプラン「おまかせパック」の価格を改定した。新料金は8,000円(従来は7,000円)。

イー・アクセスがエリアを拡大。川崎市で4局がサービスイン。西日本エリアは一気に10交換局が開局
まず東日本だが、今日は川崎市と横浜市でサービスインされている。

SANNET、イー・アクセス経由の「ADSL-eオプション」サービスを4月より値下げ。電話共用タイプで3,700円に
三洋電機ソフトウェアが運営するISP「SANNET」は、4月より「ADSL-eオプション」の利用料を値下げする。改定後の利用料は、電話共用タイプが800円値下げとなり3,700円、専用回線タイプが700円値下げとなり7,500円となる。USBタイプ・ルータタイプ共に同額となる。初期費用は従来どおり。

NTT東日本、フレッツ・ADSL提供地域を神奈川・千葉・埼玉の一部地域で拡大。3月21日受け付け開始、3月26日よりサービスイン
NTT東日本は、これまで東京都市部と神奈川県相模原市のみだったフレッツ・ADSLサービスの提供地域を拡大すると発表した。拡大されるエリアは下記のとおり。サービスインは3月26日から順次行われる。

JANISネットワーク、須坂市有線日野局、豊洲局、須坂局でサービスインで、全局開局
JANISネットワーク(長野県協同電算)は、本日より須坂市有線の日野局、豊洲局、須坂局でADSL接続サービスを開始した。須坂市有線エリアは、今月1日に本局が、5日に高甫局、井上局が開局され、本日開局の3局を加えて全局が開局したことになる。現在、すべての局で加入料半額キャンペーンを実施中。

ファミリーネット・ジャパン、無線方式を採用した「ワイヤレスインターネットサービス」を、ライオンズマンション荒川公園、ライオンズガーデンテラス竹ノ塚周辺より提供開始
ファミリーネット・ジャパンは、2.4GHz帯の無線周波数を利用して、マンションの屋上などに設置したアンテナを基点とする半径400m以内にインターネット接続サービスを提供する「ワイヤレスインターネットサービス」を開始した。

春日井小牧テレビ、本日よりバックボーンを14Mbps運用開始。4月2日には15Mbpsへ
春日井小牧コミュニケーションテレビは、本日バックボーンを12Mbpsから14Mbpsへと増速した。また、4月2日には15Mbpsへの増速も予定されている。同社がバックボーンを増速するのは3か月ぶりである。