日本IBM、夏のオフィス節電に向け在宅勤務ソリューションを3割引きで提供
富士通、クライアント端末への大容量データの高速表示技術を開発…仮想デスクトップサービス 2枚目の写真・画像
富士通は2日、仮想デスクトップソリューションにおいて、クライアント端末への動画や画像のデータ転送量を削減する高速表示技術「Remote Virtual Environment Computing」(RVEC)を開発したと発表した。
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
DVDレンタルのゲオ、カード不要でスマホのみの会員認証が可能に……『ゲオアプリ』
-
ソニー、平井一夫氏が社長に内定・・・SCE代表など歴任
-
日立LDS、容量1PBのラックを構成できる光ディスクライブラリ「HL200」発売
-
ハイセキュリティなニーズに応える屋外監視用旋回カメラの数々
-
東急東横線、携帯電話のサービスエリアを拡大……「東白楽駅~横浜駅」駅間
-
【CEATEC JAPAN 2008 Vol.9(ビデオニュース)】NTTドコモのセパレート携帯をビデオでチェック!
-
【今週のエンジニア女子 Vol.8】どこでも生きていけるエンジニアへ……永野梨南さん
-
トヨタホーム、外出先からスマホで施錠確認ができる電気錠「ラ・ロックII」
-
【マイナンバーQ&A】株主からマイナンバー取得の必要はあるのか?<法人編>
-
ユーザー増加中!グループウェア「GRIDY」が無償で提供できる理由とは?


