【特集】インタビュー
パラボラなしで移動しながら視聴できる衛星放送。来年からサービス提供へ(後編) 2枚目の写真・画像
モバイル放送の発表では、衛星の打ち上げは2004年の1月末を予定している。この放送衛星は、システムEという放送の仕組みを持ち、韓国のSKテレコムと共同保有の合意をしている。日韓にはITUにより2.6GHzで25MHzの帯域が割り当てられており、この帯域を利用してサービスを提供する。ただ、通常の衛星共同利用では、チャンネルを分割して互いに利用するということになるが、モバイル放送とSKテレコムの場合は、「電波の有効利用ということから、互いの放送電波を偏向させることで両国が25MHzをフルに利用する仕組み。」(末永氏)という。
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