KISS OF LIFEが、さらなる進化を遂げて舞い戻る。
KISS OF LIFEは最近、3rdシングル『SWEAT』のリリース記念インタビューを実施。
【画像】KISS OF LIFE、衝撃の“首絞め腰ふり”ダンス
新譜やグループの活動について語っている。
現代の音楽について

夏ということで、2024年7月にリリースしたシングル『Sticky』で“サマークイーン”の称号を得たことについて振り返ったメンバーたち。「そんな呼び名をいただけて本当に光栄です。王冠の重みにふさわしい姿を見せなければならないと思い、今回のカムバックではこれまで以上に悩み、努力しながら準備しました。ただ“ホットなサマークイーン”というだけではなく、作品全体にストーリーや世界観を込めています。“サマークイーン”という呼び名に恥じない作品になったと思うので、ぜひ期待してください」と意気込みを語った。
『Sticky』のヒットを受け、前作を超えなければならないというプレッシャーもあったという。ジュリーは「プレッシャーがなかったと言えば嘘になります。でも『Sticky』が多くの方に愛されたのは、私たち自身が心から楽しんで歌っている姿を皆さんが感じ取ってくださったからだと思っています。だから今回も、どんな変化であっても私たち自身が確信を持ち、音楽を心から楽しむ姿を見せれば、また愛していただけるのではないかと考えました。“私たちらしさを貫こう”という気持ちで準備しました」と説明した。

KISS OF LIFE最大の武器は、優れたライブパフォーマンスと圧倒的なステージングだ。ベルは「今の時代は、音楽は“聴くもの”だけではなく“見るもの”でもあると思います。視覚的な躍動感がなければ物足りなく感じられることもあります。私たちはパフォーマンスが強みなので、音楽とパフォーマンスの両方を大切にしています。ライブでは、どこで歌をしっかり聴かせ、どこでパフォーマンスを見せるかを計算しながら、最後まで飽きさせない構成を意識しています。それぞれのステージに合わせてバランスを考え、練習しています」と、パフォーマンスへのこだわりを明かした。
時には批判も、貫く“らしさ”
ただ、そのパフォーマンスがたびたび賛否を呼んできたこともある。前作『Who is she』では、腰を振るなどのダンスに対して「過激すぎる」「性的すぎる」との声も上がり、物議を醸した。こうしたさまざまな評価についてジュリーは「どんな反応にも正解はないと思っています。皆さんの意見にはしっかり耳を傾けますが、私たち自身に確信があるなら、自信を持って見せることがKISS OF LIFEらしさだという結論に至りました」と自身の考えを語った。
そのため新曲のパフォーマンスについてナッティは、「新しいことに挑戦し続けるのが私たちの魅力だと思っています。今回は準備する過程も本当に楽しかったです。楽曲のメッセージと力強いエネルギーを振り付けにも込めたので、見どころの多いステージになっています。今回は誰もが楽しめるパフォーマンスを準備しました。自信があるので、ぜひステージを見ていただきたいです」とアピールした。

続いてベルは「私たちにとっての官能的な魅力とは、自分自身を信じる気持ちから生まれる堂々とした自信が、本能的な魅力をさらに引き立てるものです。何かを誇示するための色っぽさではなく、内面からあふれ出る堂々としたオーラこそが、上品さにつながると考えています」と、KISS OF LIFEならではの魅力について説明した。
夢はコーチェラ
そんな彼女たちは、いつの間にかデビュー3周年を迎えた。“中小事務所の奇跡”と呼ばれるほど異例の人気を集めていることについて、メンバーは「周りからも、まだ3年しか経っていないの?と言われますし、私たち自身もそう感じるほど濃密な時間を過ごしてきました。そう言っていただけるのは本当にうれしいですし、ここまで来られたのはファンの皆さんや会社のスタッフのおかげです」と感謝を伝えた。
また、人気を実感した瞬間については、「普段は事務所に行くことがあまりないのですが、最近会議で初めて代表の部屋に行ったら、とても立派になっていて驚きました。代表が“全部君たちのおかげでここまで来られた”と言ってくださって、私たちも本当に成長したんだなと実感しました。もっと会社を大きくできるよう頑張りたいと思いました」とコメントした。

さらに、「代表の私たちを見る目も変わりました。まるで“うちの子たち”というような、愛情があふれる目で見てくださるんです」と笑顔を見せた。
これからさらなる高みを目指す彼女たち。ジュリーは「私たちは野外ステージが本当に似合うグループだと思っています。屋外ではメンバー全員のポテンシャルが爆発して、自分たちでも驚くようなエネルギーが出せます。だから、いつかコーチェラのステージに立つことが夢です」と大きな目標を語った。
次世代サマークイーンとして、さらなる高みを目指すKISS OF LIFE。賛否両論を巻き起こすこと自体が、それだけ多くの人々から注目を集めるグループである証ともいえる。時に批判を受けながらも、自分たちらしさを貫き、グループの個性を磨き上げていくKISS OF LIFEの今後に注目だ。

(記事提供=OSEN)
◇KISS OF LIFE プロフィール
長らく練習生として過ごしたJULIE(ジュリー)とNATTY(ナッティ)を中心に、歌手シム・シンの娘BELLE(ベル)、末っ子のHANEUL(ハヌル)で結成された多国籍ガールズグループ。オーディション番組『PRODUCE 101』や『アイドル学校』の参加者、イ・ヘインがプロデュースに参加している。2023年7月5日、1stミニアルバム『KISS OF LIFE』でデビュー。2024年の「第33回ソウル歌謡大賞」をはじめ、「第13回サークルチャートミュージックアワード」「HANTEO MUSIC AWARDS」「第21回韓国大衆音楽賞」など数多くの授賞式で表彰された。



