ワイン専門誌「Winart(ワイナート)」(美術出版社)2026年夏号(125号)が、6月5日に発売される。価格は1,980円(税込)。

今号の巻頭特集は「日本ワイン 中国地方 静かに光るワイナリーの実力 ~多彩なブドウが描く、その個性」。中国山地を軸に、広島県、島根県、岡山県のワイナリーを現地取材し、中国地方のワインを形づくる風土や造り手の挑戦を紹介する。

特集では、瀬戸内海沿岸の温暖な地域、日本海側の湿潤なエリア、中国山地の冷涼な高原や盆地など、多様な気候と地形を持つ中国地方に着目。広島三次ワイナリー、福山わいん工房、奥出雲葡萄園、島根ワイナリー、domaine tetta、ひるぜんワイナリーなど、広島県、島根県、岡山県の11ワイナリーを取り上げ、栽培や醸造の工夫、土地との向き合い方を掘り下げる。


また、特別企画では「ロゼワイン再発見 いま飲みたい、自由なワイン」を掲載。インポーター3名による座談会を通じて、日本市場におけるロゼワインの現状や、料理とのペアリングの広がりを紹介する。さらに、東京・豪徳寺の居酒屋「ketoku」店主による料理との組み合わせ提案や、世界各国のロゼワイン24本も掲載される。








