巨額横領に賭博疑惑…EXO関連レーベルを揺るがすK-POPの闇、放送禁止を乗り越え『PD手帳』が全貌暴露 | RBB TODAY
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巨額横領に賭博疑惑…EXO関連レーベルを揺るがすK-POPの闇、放送禁止を乗り越え『PD手帳』が全貌暴露

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巨額横領に賭博疑惑…EXO関連レーベルを揺るがすK-POPの闇、放送禁止を乗り越え『PD手帳』が全貌暴露
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「K-POP営業秘密」とは。

P Arcグループのチャ・ガウォン会長が放送禁止仮処分申請を提起していた番組が、予定通りに放送されて大きな波紋を広げている。

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6月2日に韓国で放送された『PD手帳』では、「MCモンと会長のK-POP営業秘密」と題して、歌手のMCモンと、前所属事務所である「Big Planet Madeエンターテインメント」のトップ、チャ会長を巡る様々な疑惑が報じられた。

この日の『PD手帳』は、放送前から激しい攻防が展開されていた。チャ会長側がソウル西部地裁に対し、MBCを相手取って肖像権および音声権の使用禁止などを求める仮処分申請書を提出していたためだ。

「同意ない、歪曲された」

事前の予告では、チャ会長のインタビューの一部が公開されていた。「私が口を開けばエンタメ界がひっくり返る」と自信に満ちた表情を見せ、大きな話題を集めていた。しかし、これについてチャ会長側は「本人の同意なしに撮影され、編集過程でも歪曲が行われた」と主張している。

『PD手帳』
(画像=MBC)『PD手帳』

チャ会長側は仮処分申請書の中で、「肖像権および音声権の重大な侵害」と「悪意ある歪曲編集による深刻な名誉毀損」を主張。また、今回の『PD手帳』だけでなく、今後の関連番組やネット配信、上映、掲示、配布の禁止に加え、本人の同意のない肖像・音声・氏名の使用行為の禁止も求めていた。

これらに違反した場合、1件につき1000万ウォン(約100万円)の支払いを求めている。予告の影響でチャ会長が営む建設会社の現場がストップし、家族まで引き合いに出されるなど、回復困難な損害が発生しているという理由からだ。

裁判所は棄却、予定通り放送へ

しかし、番組が予定通り放送されたことからも分かるように、チャ会長側の放送禁止仮処分申請は、この日の20時前に棄却された。

本件についてMBCは、放送前に「裁判所は本日(2日)放送予定の『PD手帳~MCモンと会長のK-POP営業秘密』編について、チャ会長側が提起した放送禁止仮処分申請を棄却した。これにより、番組は予定通りの時刻である22時20分から、変更なく正常に放送される」と公式見解を発表した。

実際に放送された『PD手帳』には、チャ会長と番組スタッフが何度も面会してインタビューを行い、確保した映像資料が収められていた。

「1150億ウォン」の行方と、泥沼化する疑惑

『PD手帳』
(画像=MBC)『PD手帳』

何より『PD手帳』側は、チャ会長がトップを務める「ONE HUNDRED」レーベルをはじめ、その子会社である「Big Planet Madeエンターテインメント」や「INB100(EXOメンバー3人の所属事務所)」に支払われた投資前払金1150億ウォン(約120億円)の多くがチャ会長の個人口座に入金されていた点や、莫大な投資金にもかかわらず、所属アーティストや制作人件費全般において大規模な未精算事態が発生している点について報道した。

この過程で、チャ会長と、昨年Big Planet Madeを離れたMCモンが過去に不適切な関係にあり、チャ会長がMCモンのアメリカのカジノでの賭博資金を肩代わりして返済していたなどの不穏な情報が浮上し、視聴者に大きな衝撃を与えた。

ただし、これに関して双方ともに疑惑を一切否認している。チャ会長は、MCモンに対して120億ウォン(約12億円)の支払命令を送ったとし、「彼に渡した資金は個人資産であるため、横領には当たらない」と疑惑を否定。さらにMCモンは、自身のSNSのライブ配信を通じて、今回の報道を行った『PD手帳』の制作陣を相手に、1000億ウォン(約100億円)規模の損害賠償請求を行う計画を明らかにしている。

(記事提供=OSEN)

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