「血税が北朝鮮の応援に使われる意味がわからない」批判のなか、ネゴヒャン女子蹴球団が韓国入り【AWCL】 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「血税が北朝鮮の応援に使われる意味がわからない」批判のなか、ネゴヒャン女子蹴球団が韓国入り【AWCL】

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
「血税が北朝鮮の応援に使われる意味がわからない」批判のなか、ネゴヒャン女子蹴球団が韓国入り【AWCL】
  • 「血税が北朝鮮の応援に使われる意味がわからない」批判のなか、ネゴヒャン女子蹴球団が韓国入り【AWCL】

どれほどの緊張感だっただろうか。

よそ見をする者は一人もいなかった。

【独自写真】北朝鮮女子チームが韓国入り、真剣な顔

北朝鮮の女子サッカークラブ「ネゴヒャン女子蹴球団」が、8年ぶりに韓国の地を踏んだ。女子サッカーとしては実に12年ぶりの訪韓だ。

ネゴヒャン女子蹴球団は5月12日に平壌(ピョンヤン)を出発し、中国・北京へと移動。その後、北朝鮮大使館付近で現地適応訓練を行い、17日に中国国際航空便を利用して韓国入りした。

選手27名とスタッフ12名の計39名だ。多少緊張した表情を浮かべながらも、冷静に入国手続きを済ませた。選手たちはあえて前だけを見つめている様子で、仁川(インチョン)空港をきょろきょろと見渡す者は誰一人いなかった。

まるでロボットのように全員が前の人の後頭部だけを見つめ、一列に整列したままバスに乗り込んだ。

今回の訪韓は、「2025-2026 AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)」準決勝に出場するためだ。ネゴヒャン女子蹴球団は、20日に水原FCウィメンと対戦する。もう一方の準決勝である「日テレ・東京ヴェルディベレーザ対メルボルン・シティ」、そして決勝戦も水原で行われる予定だ。

北朝鮮選手団の訪韓は、2018年のITTFワールドツアー・グランドファイナル以来、8年ぶりとなる。特に女子サッカーチームの韓国訪問は、2014年の仁川アジア大会以来12年ぶりということもあり、大きな関心を集めている。

ネゴヒャン女子蹴球団
(写真提供=OSEN)厳戒態勢だったネゴヒャン女子蹴球団の訪韓
ネゴヒャン女子蹴球団
(写真提供=OSEN)厳戒態勢だったネゴヒャン女子蹴球団の訪韓
ネゴヒャン女子蹴球団
(写真提供=OSEN)空港でネゴヒャン女子蹴球団を歓迎する市民団体

今大会は、単なる国際クラブ大会を超え、南北スポーツ交流という象徴性まで加わったことで、世界中から注目を浴びている。

ただ一方で、韓国政府機関の統一部が「南北協力基金」から約3億ウォン(約3000万円)の範囲内で応援グッズなどを支援すると決めたことが物議を醸している。韓国のサッカーファンからは「血税が北朝鮮の応援に使われる意味がわからない」といった反発が相次いでいる状況だ。

(記事提供=OSEN)

【独自写真】北朝鮮女子チームが韓国入り、真剣な顔

【写真】韓国女子の北朝鮮エピソード「盗聴テストを…」

【写真】韓国女子選手が明かす“対北朝鮮”秘話「ハイタッチがものすごく強くて…」

《スポーツソウル日本版》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top