台湾の芸能界で“兵役逃れ”スキャンダルが相次ぐ中、現地メディアがBTSに言及し、話題を集めている。
4月1日、台湾メディアの報道によると、歌手兼俳優のチュ・ソンイが兵役回避の疑いで逮捕された。
報道によると、チュ・ソンイは兵役免除を受けるためにブローカーへ約30万~40万台湾ドル(約140万~190万円)を支払い、高血圧に関する医療証明書を偽造した事実を認めたという。

この事件は単発のケースにとどまらなかった。以前にも台湾では、俳優のダレン・ワンをはじめとする芸能人や各界の著名人ら多数が、兵役妨害および文書偽造の疑いで起訴されており、最近も追加の摘発が続くなど波紋が広がっている。
これに関連し、台湾メディアは自国の芸能界における兵役回避問題を指摘する際、韓国の芸能人を事例として挙げた。各メディアは「世界的に有名なBTSも軍服務を終えた」「韓国を見習うべきだ」といった反応を伝え、自省を促す声を上げている。
なお、BTSは2022年の最年長メンバーJINの入隊を皮切りにメンバー全員が兵役義務を履行し、2025年までに順次除隊および招集解除を完了した。
(記事提供=OSEN)



