俳優のパク・ボゴムが、イタリア・ミラノでハリウッドスターのジョージ・クルーニーと対面し、グローバルな存在感を印象づけた。
2月7日(現地時間)、イタリア・ミラノでは、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックを記念する「オメガ・ハウス」のオープニングイベントが開催された。
会場には、高級時計ブランド「オメガ(Omega)」のアンバサダーを務めるパク・ボゴムとジョージ・クルーニーをはじめ、オメガのCEOレイナルド・アエシュリマン氏、女優のマリサ・トメイなど、世界的な著名人が多数集結した。
なかでも、会場で肩を並べたパク・ボゴムとジョージ・クルーニーの和やかなやり取りが大きな注目を集めた。パク・ボゴムは流暢な英語で「この場に来て、皆さんにお会いできてうれしいです」とあいさつし、隣に立つクルーニーとの思いがけない出会いに胸を躍らせる様子を見せた。

これに対し、ジョージ・クルーニーはパク・ボゴムの肩に手を置き、いたずらっぽい表情で応じた。さらにパク・ボゴムを指さしながら、「Look at him, I wanna kill myself(彼を見てくれ。嫉妬してしまうほどだ)」とユーモアあふれる冗談を飛ばし、会場を笑いに包んだ。64歳のクルーニーが、パク・ボゴムの完璧なビジュアルに思わず嫉妬するほどだという、最大級の賛辞だった。
また、オメガのレイナルド・アエシュリマンCEOも、パク・ボゴムについて「唯一無二の魅力と強烈なスクリーンでの存在感を持つ俳優」と高く評価。その演技に対する真摯な姿勢が、ブランドの掲げる“精密さ”や“卓越性”の価値と重なっていると称賛した。
パク・ボゴムは「オメガが果たしてきた歴史的な役割を、より深く理解できて光栄です。すでにブランドが持つ多くの価値を強く感じています」と、イベントに参加した感想を語った。
◇パク・ボゴム プロフィール
1993年6月16日生まれ。本名同じ。2011年に映画『ブラインド』(原題)で俳優デビューした。2015年に放送されたドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』や翌年放送の『雲が描いた月明かり』などがヒットし、一躍人気俳優に。2018年には女優ソン・ヘギョと共に主演を務めた『ボーイフレンド』で、韓国にとどまらない熱い人気に拍車をかけた。好青年ならではの爽やかなビジュアルから、韓国では「人間ポカリ」と呼ばれることも。2022年4月に兵役義務を終えて除隊した。
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