12日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に王林がVTR出演。カバンに関する持論を展開し、出演者からツッコミを受ける一幕があった。
この日の放送は「最終回間近!2025年名場面SP」と題し、2025年に放送された回の中から名シーンを一挙公開していた。その中で王林は「カバンがデカすぎる人は信用できない」という持論を展開。「カバンが大きいって、絶対そんなに必要なものないのに。整理ができていないか、整理をする時間がないか、頭がパンパンなんだろうな」と自説を語った。王林の主張にとろサーモン・久保田かずのぶは「ただの偏見やんけ!」とツッコみ、スタジオは笑いに包まれた。
そこで番組では、王林のカバンの中身を抜き打ちチェック。スタジオに王林の大きなカバンが運ばれてくると、千鳥・大悟は「デカいやん!」とツッコんだ。さらに、千鳥・ノブがカバンの中を漁ると、中からカードやお札でパンパンになった財布が出てきた。財布は中身が多すぎて閉まり切っておらず、森香澄も「え!?」「警察官の手帳みたい!」と驚き。あわせてノブも「難事件抱えている刑事」とたとえ、久保田も「分厚さと汚さが1パチで6万入れるやつ」とコメントし、スタジオは再び笑いに包まれた。






