GENERATIONSが27日、東京ミッドタウン日比谷で開催された『第38回東京国際映画祭(TIFF)』のオープニングイベントでレッドカーペットに登場した。

11月21日(金)に公開となる自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」が、第38回 東京国際映画祭(TIFF)に公式出品。レッドカーペットには同作を手掛ける映画監督の松永大司氏とGENERATIONSのメンバー6名(白濱亜嵐・片寄涼太・数原龍友・小森隼・佐野玲於・中務裕太)が揃って登場し会場を沸かせた。


映画では昨年新体制となったGENERATIONSが、様々な不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0"』の公演毎に変わっていく心境の変化が収められており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情が描かれた作品になっている。全国5都市で公開予定。


GENERATIONSは現在、全国8都市14公演をまわるアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE"』を開催中。12月17日には約1年9ヶ月ぶり、8枚目のオリジナルアルバムとなるNEW ALBUM「6IX PIECE」をリリースする。







