GENERATIONS数原、自身プロデュースのトイレットペーパーグッズは「ゆがんだ愛」
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GENERATIONS from EXILE TRIBE・数原龍友が、27日放送の『週刊ナイナイミュージック』(フジテレビ系)で、意外な物のプロデュースをしていることが分かった。
多くのグッズを展開しているGENERATIONS。メンバー自らプロデュースしているグッズがあるということで紹介されたのが、数原が手掛けるトイレットペーパー。
中務裕太は「メンバーの顔がプリントされているため、拭きづらい」とクレーム。これに対して数原は「推しが写っているので拭きづらい」としながらも、「お尻を拭きながらGENERATIONSのメンバーを感じて欲しい」と持論を述べた。
さらに彼は「10年活動を続けて来ると愛情表現がおかしくなってくる」と本音を打ち明けつつ、「拭いてくれ!と思うんですよね。俺たちを感じてくれ!」と要求。メンバーが引き気味の中、矢部浩之が「受け入れてあげてほしい。これ、ゆがんだ愛やねん」と理解を求めると、数原も「ゆがんだ愛」と共感していた。