“45歳差”加藤茶・綾菜夫妻が大人なウエディング姿に!結婚15年目で改めて愛を誓い合う | RBB TODAY
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“45歳差”加藤茶・綾菜夫妻が大人なウエディング姿に!結婚15年目で改めて愛を誓い合う

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『ゼクシィ』8月号(C)リクルート
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 22日に発売の結婚情報誌『ゼクシィ』8月号(リクルート)に、加藤茶・綾菜夫妻が登場する。結婚15年目を迎えたふたりが誓いを新たにする“バウリニューアル”に臨み、82歳と37歳の大人なウエディング姿を披露している。

『ゼクシィ』8月号(C)リクルート

 白のタキシードに身を包んだ茶と、肩のラインが美しく映えるシンプルなウエディングドレスをまとった綾菜。肩をたたかれ、振り返って綾菜のドレス姿を見た茶は「なんか、前よりきれいだな」と優しい表情に。感極まって涙をこぼした綾菜に、「泣くと思ったよ。やっぱり、結婚式っていいもんだな」と笑顔を浮かべた。

『ゼクシィ』8月号(C)リクルート

 綾菜は「肩をたたく前の加トちゃんの小さな背中を見た瞬間、15年間が走馬灯のように蘇って…一緒にいられることに改めて感謝があふれて涙が止まりませんでした」と振り返った。15年前はできなかったファーストバイトにも初挑戦し、改めて「これからもよろしくお願いします」と誓いを交わした。

『ゼクシィ』8月号(C)リクルート

 茶が「長い芸能人生で一番つらかった」と述懐するのが、結婚当時の世間からのバッシングだ。年の差45歳、当初は「本当に夫婦なのか」と世間から厳しい声を浴びせられた。

 綾菜は「苦しかったのは、加トちゃんが倒れたとき。バッシングと重なって精神的に追い詰められました」と振り返る。また「そんな時にちいたん(茶の呼び名)が教えてくれたのが『10年忍耐』という言葉。何かを認められるのは10年かかる。でも誠実に10年やれば、誰かが必ずわかってくれる。その言葉を信じて、『絶対に私がこの人を守っていこう』と決めてからは世間の声は気にならなくなりました」と語った。

『ゼクシィ』8月号(C)リクルート

 それから10年ほど経つと本当に周囲の声が優しいものに変わってきたそうで、今になってその言葉の重みを実感しているという。当時を思い出して茶は「俺が叩かれるのはいいけど、なんで綾菜が叩かれるのかって思って。自分が言われるよりつらかった」と悲痛な面持ちを見せた。

『ゼクシィ』8月号(C)リクルート

 綾菜は「当時加トちゃんのブログは『あんな嫁と別れろ』ってコメントであふれていた。私は加トちゃんがコメントを見て『こんな結婚をしなければよかった』と思うんじゃないかと怖かったけれど、加トちゃんはずっと『あーたん(綾菜の呼び名)が世界で一番大事』と変わらず言い続けてくれた。私は守りたいと思ってきたけれど、実は私が守られているんです」と語った。

※ゼクシィYouTubeチャンネル『ゼクシィTV』加藤茶・綾菜夫妻のバウリニューアルの様子


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