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日本人メンバー所属のizna、新曲『BEEP』が音源チャートで急上昇!“スーパールーキー”らしい存在感

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日本人メンバー所属のizna、新曲『BEEP』が音源チャートで急上昇!“スーパールーキー”らしい存在感
  • 日本人メンバー所属のizna、新曲『BEEP』が音源チャートで急上昇!“スーパールーキー”らしい存在感

“グローバル・スーパールーキー”として注目されるiznaが、新曲『BEEP』でその存在感を発揮している。

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6月9日にリリースされたニューシングル『BEEP』は、公開直後から各種音源チャートで好成績を収めた。 Melonの最新チャートでは14位(1週目)、Genie Musicでは4位(1週目)を記録し、さらにGenie・BugsのリアルタイムTOP100にもチャートイン。高い音源競争力を証明している。

ミュージックビデオも大きな反響を呼んでいる。爽やかなシンセサウンドに中毒性のあるサビ、そして印象的なポイントダンスが調和した『BEEP』のミュージックビデオは、公開直後にユーチューブの「急上昇動画」7位、「急上昇音楽」22位にランクインした。6月10日9時時点で再生回数は300万回突破目前とされ、グローバルファンの注目を集めている。

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(写真=WAKEONE)izna

『BEEP』は、恋の始まりに心のアラームが鳴るというユニークなコンセプトを描いたトレンディなダンスナンバー。プロデューサーはTEDDY、振付は世界的ダンサーのKiel Tutinが担当し、楽曲の完成度を一層高めている。

今回の楽曲では、iznaならではの明るくラブリーな魅力が最大限に引き出されており、前作『SIGN』に続いて、音楽的な幅の広がりを感じさせる仕上がりとなっている。恋のときめきをウィットに描いた歌詞、中毒性のあるメロディ、真似したくなるパフォーマンスが融合した『BEEP』は、ファンのみならず一般リスナーからも高い評価を得ている。

前作『SIGN』では音楽番組2冠を達成し、韓国内外の主要音源チャートでも上位にチャートインするなど、急成長を遂げてきたizna。継続的な話題と人気を集めているだけに、今回の『BEEP』もその勢いを引き継ぐものとみられる。

また今回の活動では、初の日本語バージョン音源も公開し、日本ファンとのつながりをさらに広げている。

(記事提供=OSEN)

◇izna プロフィール

2024年4月から7月にかけて放送されたMnetのオーディション番組『I-LAND2:N/a』を通じて結成されたガールズグループ。グループ名には、予測不能な多様性を表す「N」と、無限の可能性を表す「α」を組み合わせ、「いつでも、どこでも、何でも―すなわち、それは自分(N/α)」という意味が込められている。韓国出身のパン・ジミン、ユン・ジユン、ユ・サラン、チェ・ジョンウン、チョン・セビ、日本出身のマイ、ココの計7人が所属。2024年11月25日に1stミニアルバム『N/a』を発表してデビューし、フレッシュな魅力で注目を集めている。

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《スポーツソウル日本版》
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