ドラマ『恋は闇』(日本テレビ系/以下同)の公式X(旧Twitter)に、齋藤飛鳥のオフショットが登場。女子中学生に扮した姿が、ファンの注目を集めている。
水曜よる10時から放送中の本作は、『あなたの番です』や『真犯人フラグ』を手がけた制作陣が贈る、完全オリジナル脚本の恋愛ミステリー。都内で起こる凄惨な殺人事件を追う2人のジャーナリストを軸に物語が展開され、謎多き週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊淳、そんな彼に強く惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井ゆきのが演じている。
28日に放送された第7話では、第5話から登場していた齋藤飛鳥演じる“みくる”の正体が明らかに。作中ではみくるの中学生時代が回想シーンとして描かれ、ツインテールで制服姿の齋藤が登場した。
今回公開されたのは、その回想シーンのオフショット。齋藤の隣には、高校時代の浩暉を演じた志尊の姿も写っている。齋藤は現在26歳、志尊は今年3月に30歳の誕生日を迎えたばかりだが、2人とも違和感なく制服を着こなしているのが印象的だ。
このオフショットに対し、ネット上では「これ2人ともすごい」「志尊淳(30)、齋藤飛鳥(26)最強かよ︎…」「2人ともまだまだ制服姿いけますね」「お顔小ちゃくて美男美女」「26歳で違和感ないってなに???」「飛鳥ちゃんがあまりにも中学生でもおかしくない姿で頭抱える」など、驚きと称賛の声が相次いでいる。
※26歳で中学生を演じた齋藤飛鳥のオフショット(ドラマ『恋は闇』の公式X)