センバツ初戦突破の明豊高校校歌が話題! 南こうせつ夫妻の校歌神宮に | RBB TODAY
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センバツ初戦突破の明豊高校校歌が話題! 南こうせつ夫妻の校歌神宮に

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 18日より兵庫県・阪神甲子園球場で開催されている「第96回選抜高等学校野球大会」。同大会には3年ぶりの出場となる明豊高校(大分県)も出場しており、ネット上で同校の校歌が注目を集めている。

 明豊高校の校歌といえば、歌手の南こうせつが作曲、育代夫人が作詞を担当した「明日への旅」。校歌らしからぬポップ調の爽やかなメロディーが特徴的で、高校野球ファンにとっては「卒業生でもないのに歌える人が多い」と言われているほどすっかりお馴染みの曲だ。

 そんな同楽曲が19日の阪神甲子園球場で流れて大きな話題に。この日は明豊高校vs敦賀気比高校(福井県)の試合が行われた日で、1−0で明豊高校が勝利を収めている。

 今回の試合を通して初めて同楽曲を聴いた人も多いようで、ネット上には「なんて軽やかな校歌…」「どう考えても校歌じゃないメロディーが流れてきたと思ったら、南こうせつさんの曲だったのか」「校歌らしからぬポップな旋律と歌詞はクセになる」「校歌がこんなに心に沁みたことはない」などの反響が続出。Xのトレンドには「南こうせつ」「明豊の校歌」などの関連ワードが並んでいた。
《ハララ書房》
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