豊洲のマグロ仲卸「鈴富」の贅沢恵方巻、予約受付開始 | RBB TODAY
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豊洲のマグロ仲卸「鈴富」の贅沢恵方巻、予約受付開始

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招福恵方巻
  • 招福恵方巻
  • 大福恵方巻
  • 大間本鮪鈴富恵方巻
  • 海鮮恵方巻

 築地や豊洲で50年以上、天然マグロ専門の仲卸業を営んできた「鈴富」が直営飲食店にて、自慢の天然マグロをたっぷり使用した海鮮恵方巻の予約を受付中だ。

 種類は全6種。「招福恵方巻」(1本6,480円)は、天然本鮪の濃厚な味わいと、お店でじっくり炊いた穴子に車海老、甘辛~い自家製干瓢に胡瓜でさっぱりと、絶妙なバランスの恵方巻。

 「大福恵方巻」(1本16,200円)は、青森県大間産の天然本鮪を贅沢にたっぷりと使用し、フカヒレやカニの王様タラバガニ、河豚に子持ち昆布など、食べるだけで福が舞い込んできそうな一品。各店20本限定。

 「大間本鮪鈴富恵方巻」(1本2,500円、ハーフ1,380円)は、12~1月に旬を迎える青森県大間産の天然本鮪の味わいを、しっかりと噛み締められるよう、鮪の味を引き立てる食材と一緒に巻いた、シンプルだけど贅沢な一品。

 「海鮮恵方巻」(1本2,700円円、ハーフ1,500円)は、これでもか、というほど海鮮をパンパンに詰め込んだ恵方巻。

 「天然鮪たっぷり恵方巻」(1本1,620円)は、鉄火巻がもっと大きかったら……という夢を叶えた一品。天然のメバチ鮪の赤身は程よく脂がのり、さっぱりながら深みのある味わい。

 オンライン限定「大間本鮪鈴富恵方巻<冷凍>」(2本5,832円)は、12~1月に旬を迎える青森県大間産の天然鮪を贅沢に使用した恵方巻。いくら醤油漬けも新たに追加し、美味しさをさらにグレードアップさせたという。

《山根由佳》
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