林家こん平さん、弟子・たい平の『笑点』代打を最初は受け入れられなかった
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林家たい平が、22日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、師匠・林家こん平さんについて語った。
こん平さんは長年『笑点』(日本テレビ系)に出演し続けて来たが、2004年9月の放送を最後に番組を休業。同年12月から、たい平が代役で出演するようになった。
「師匠は『俺があそこにいなければいけないのに、なんで弟子のたい平が座ってるんだ』となかなか受け入れられなかった時期があった」という。それが5年くらい続いたとき「たい平、面白くなったよ」と褒めてくれたのだとか。「(こん平さんが)元気だったときは一切褒めてもらったことが記憶にないが、倒れてから『見てるよ!面白くなったね!』と言ってくださったのは凄い嬉しかった」と話していた。