杉本彩、現在は地元・京都暮らし 利便性も語る | RBB TODAY
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杉本彩、現在は地元・京都暮らし 利便性も語る

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 杉本彩が、15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、地元の京都暮らしについて語った。

 地元には60歳を過ぎてから戻ろうと考えていたという杉本。だが東日本大震災を機に、京都に居を構えたという。それはちょうどマンションの住み替えを考えていた時期でもあったことから踏ん切りがついたと話した。

 以来、東京と京都の2拠点生活を続けてきたが、東京オリンピック、コロナ禍の影響もあり、京都に滞在する時間が増加。「今は8割、9割ぐらい京都にいて、そこから東京、全国に仕事に行っている」と話した。

 また杉本は京都の魅力について、「歩いて手に入らないものがない。タクシーで10分行けば全てが事足りるので本当に楽」と吐露。一方で東京は移動時間もタクシー代もかかると話していた。
《杉山実》
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