ベテラン女優チョン・ウォンジュをめぐる出来事が相次いでいる。
「3人で1杯」というマナー論争に続き、股関節骨折で手術を受けるなど、波乱の新年を迎えている。
論争の発端は、2月24日に自身のYouTubeチャンネルで公開した1本の動画だった。
動画には、チョン・ウォンジュが食後に義理の娘とカフェを訪れる様子が収められていた。ところがコーヒーを1杯しか注文しなかったことで炎上。義理の娘が「お母様は主人(チョン・ウォンジュの息子)と私の3人で来ても、1杯しか注文しないんです」「最近はほとんど“1人1杯”じゃないですか」と話した場面が、視聴者の注目を集めることになった。

このシーンが公開されると、一部のネットユーザーから「マナー違反ではないか」「迷惑行為だ」などの批判が浮上。特に「3人で1杯注文」というエピソードも相まって、世論は急速に悪化する事態となった。
これを受け、チャンネルのスタッフは公式見解を発表して釈明。「当該コンテンツは事前に店舗側の協力を得て撮影されており、撮影当日も店舗に迷惑をかけないよう慎重に進行した」と説明し、「入店人数分の注文は適切に行われていた。ただ、先生(チョン・ウォンジュ)が多くのコーヒーを飲めないため、義理の娘さんと分け合って飲んだものだ。不快な思いをさせてしまい申し訳ない」と謝罪した。
この釈明後も一部で批判が続く中、チョン・ウォンジュは不運に見舞われることとなる。
3月2日、YouTubeチャンネルのコミュニティを通じて、チョン・ウォンジュが凍結した路面で転倒し、股関節骨折のため手術を受けたというニュースが伝えられた。チャンネルスタッフは「現在は撮影が不可能な状態のため、数週間にわたりコンテンツの公開が難しくなる予定」と公表している。

激動の2026年を過ごすチョン・ウォンジュは、本サイト提携メディア『OSEN』の電話取材に応じ、「道を歩いていて凍結した路面で転んでしまった。今は入院中だが、かなり良くなった。明日退院する予定だ」と説明。持ち前の豪快な笑い声は健在だったものの、「(ケガをした)直後はとても落ち込んだ」と本音を漏らす場面もあった。
ドケチ論争に転倒事故が重なり、予期せぬ形で注目を集めることとなったチョン・ウォンジュ。「今はだいぶ良くなった。あまり心配しないでほしい」と語っているが、今年8月には87歳を迎える高齢だけに、体調には十分気をつけてほしいところだ。
(記事提供=OSEN)



