宮本亞門、『ブギウギ』の演技を生謝罪「申し訳ありません、皆さんごめんなさい」 | RBB TODAY
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宮本亞門、『ブギウギ』の演技を生謝罪「申し訳ありません、皆さんごめんなさい」

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『ブギウギ』第31話 (c)NHK
  • 『ブギウギ』第31話 (c)NHK

 演出家の宮本亞門が、13日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。いきなり謝罪した。

 この日の連続テレビ小説『ブギウギ』第31話で、宮本は作詞家・藤村薫として登場。スズ子(趣里)から作詞のインスピレーションを得ようとしたのか、恋人について質問攻め。「今まで何人と付き合ったんだよ!一番最近したキスは?いつ!?どこで!?誰とだよ!?」とやや乱暴な言い方で迫っていた。

 『あさイチ』のゲストとして呼ばれていた宮本は、博多大吉から「藤村先生、おはようございます」と振られると、「すみません。もうごめんなさい!」と謝罪。本格的な演技は初めてとのことで、「もう落ち込んじゃって、番組どころじゃなくなった。申し訳ないです」と謝り倒した。

 大吉は、番組が始まる前、『ブギウギ』をスタジオでみんなで見ていたところ、宮本がスタジオに入ってきたと振り返りつつ、「自分が出ている時間、ずっとワー、ワーと(騒いでいた)」と暴露。宮本は「すごい演技下手だった。申し訳ありません、皆さんごめんなさい」と、自分の未熟さを嘆いていた。


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《杉山実》
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