パラレルシンガー七海うらら、11日放送『世にも奇妙な物語』で俳優デビュー!
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パラレルシンガーの七海うららが、11日21時から放送の『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』(フジテレビ系)にて俳優デビューすることが決まった。また、番組内挿入歌として書き下ろされた新曲「茜光」が12日に配信リリースされる。
今年5月にavexからメジャーデビューした七海は、リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガー。同番組で七海は、『走馬灯のセトリは考えておいて』という短編ドラマの中で、バーチャルアイドル「黄昏キエラ」役に起用された。
今回の決定に七海は「最初お話を頂いた時はとても驚きましたが、バーチャルアイドル役として声のみでなく『出演』をすること。パラレルに歌手活動をしている自分なら可能なのでは、ということでドラマ初挑戦となりました」とコメント。
また、「挿入歌の『茜光』は本作のための書き下ろし楽曲で、ボカデュオでご一緒したumigameさんとタッグを組ませて頂き、初のバラードとなりました。1番はキエラが、2番は七海うららが歌っているところがポイントです。是非フルで聴いて変化を感じてみてください。MVのアートワークも今までに無いリアルなテイストになっていますのでお楽しみに。私にとって、大変大きな決断となりました。作品と楽曲、あわせて楽しんでいただけますと幸いです」と呼びかけている。