井上咲楽、自分を解放しすぎ!スタジオで突然でんぐり返し | RBB TODAY
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井上咲楽、自分を解放しすぎ!スタジオで突然でんぐり返し

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井上咲楽【写真:竹内みちまろ】
  • 井上咲楽【写真:竹内みちまろ】

井上咲楽が、27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、驚きの行動をした。

 井上は憧れの人物として蛭子能収を挙げ、彼のように自由に生きたいと吐露。一方で「女性タレント3年周期説」をうたい、目立たないようにしたり、消える危機感からワイプのリアクションなども練習してしまうと話した。

 ここで松本人志が「(以前に比べて)全然、野性の感じがないよね。思ってることをどんどん(言ったほうがいい)」と指摘すると、井上は突然、「本当はでんぐり返しをしたかったんです」と告白。

 松本が「ここでやって」と番組の大きなテーブルの上でやるよう促すと、井上は躊躇なくテーブルの上に載り、でんぐり返し。それを目の前で見ていた松本は大笑いしたが、フットボールアワー後藤輝基は「された側はどうすんの?」と困惑した。

 すると井上は再び、でんぐり返しに挑戦し、両手を挙げてポーズ。続けて「本当は楽屋挨拶も逆立ちでいけるタレントになりたいです」と宣言。松本は「大丈夫か?」と心配した。

 後藤が「松田くん、どうしたらいいの?」とTravis Japan松田元太に聞くと、彼は「いやあ、休まれた方がいいんじゃないですか」と診断。井上は「いやいやいや、仕事は楽しいんですよ!」と不安を払拭させていた。



《杉山実》
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