宇野昌磨、ギネス記録に重圧ゼロ「試合で跳んだら成功してギネスだった」
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宇野昌磨が、22日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で、ある世界記録について言及した。
2016年、宇野は国際スケート連盟が公認する大会で4回転フリップジャンプで着氷し、ギネス世界記録の認定証を授与された。二宮和也から「(それを)初めて跳んだ人?」と聞かれると、宇野は「そうです」と認めながら、「これも僕、知らなかったんですよ」と、授与されるまで全く自覚がなかったと語った。
続けて、「このジャンプを誰も跳んだことがないという認知をしていなかった」と重ねて強調し、「練習でやって跳べたから試合で跳んだら成功してギネスだった」とあっさり。
これにガンバレルーヤ・よしこは「すごっ!」と驚き。平成ノブシコブシ吉村崇から「(ギネス記録を)狙ってなかったんですか?世界で誰も跳んでないから調べて…」と問われると、「そうですね。このころはあまり結果や記録を気にしていなかった。全然分かってなかった」と回答。
よしこから「自分が何回跳んでるかも分からない?」と尋ねられると、「それは分かります」と笑っていた。