武田修宏、母が200万円の振り込め詐欺被害「渡しちゃって…」
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武田修宏が、26日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、母の振り込め詐欺被害を突然明かした。
元サッカー選手でありながら、遊び人のイメージとして知られる武田。「いまだにガンガン遊んでるっぽい」と聞かれると、バツの札を挙げ、「現役の時は20代、30の時は体力があったので出かけたが、50代になって体調も変わった」と説明。
続けて「時間とお金の使い方は考えて…」と言いかけると、“お金”の言葉に思い出したのか、「2年前に(故郷・静岡に暮らす)母が振り込め詐欺に遭っちゃったんですよ。200万」とカミングアウト。これに共演者は驚いていたが、続けて彼は「(犯人と思われる男から母に)電話かかってきちゃって。『ノブだ』って(と息子の名前を語って)、代わりの人が取りに行くって、渡しちゃって」と、残念ながら200万円騙し取られたという。
以来、武田は「母が今、1人なのでたまに静岡に帰ってあげている」とも述べ、「現役時代はなかなか会うことがなかった。年を取ってきた母と会うと(母が)元気になったりする」と話していた。