せめて裏では子どもの姿で…乃木坂46・梅澤美波はメンバーのお母さん!?
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
乃木坂46与田祐希、夏休みの思い出インスタで西野七瀬と2ショットも
-
乃木坂46・井上和、グループ応募時の家族の反応語る
乃木坂46・梅澤美波が、10日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、キャプテンとしてメンバーへの愛を吐露した。
この日は「33rdシングルヒット祈願 後編」。初のセンターとなった井上和が、学生時代の恩師や仲間など33人と再会し、感謝を伝えた。最後は、両親や兄弟も登場。加入前後の思い出話に花を咲かせた。
このVTRの感想を受けて、梅澤は「めっちゃ良かったです。人格って、関わってきた人で出来るんだなと思った」と感想。さらに「和だけじゃなくて、みんなそうだけど、ご家族とか大切な人からお預かりしてるわけじゃないですか」と訴えた。
これにバナナマン設楽統は笑いながら「社長の意見だけどね」、日村勇紀も「乃木坂の社長だよ」と指摘。梅澤はそれでも「ほんとに大事にしなきゃ。まだみんな育てたいじゃないですか」と主張。
VTRでは、井上がアイドルを目指そうとした際、母親が「まだ子どもでいてほしかった」と語る場面があったが実際に子どもを持つ設楽は「離れてしまう感覚があるんだよね」としみじみ。
すると梅澤は、「ここでは大人な姿を求められがち。裏だけでもいいから子どもの姿で」と、ありのままでいてほしいと望んだ。日村は「育ての親みたくなってる」と笑っていたが、彼女はメンバーに「子どもだから、みんな」と重ねて強調していた。