フジ・佐久間みなみアナ、ワンバン始球式「悔しくて思わずしゃがみこんでしまいました…」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

フジ・佐久間みなみアナ、ワンバン始球式「悔しくて思わずしゃがみこんでしまいました…」

エンタメ スポーツ
フジ・佐久間みなみアナ@テレビ新広島
  • フジ・佐久間みなみアナ@テレビ新広島
  • フジ・佐久間みなみアナ@テレビ新広島
  • フジ・佐久間みなみアナ@テレビ新広島

 フジテレビアナウンサー・佐久間みなみが27日、広島・マツダスタジムで行われたプロ野球・広島東洋カープVS東京ヤクルトスワローズ戦の始球式に登場した。

 『S-PARK』(フジテレビ系)のメインキャスターを務める佐久間アナは、9月16日から開幕する「FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」PRのため、バレーボール日本代表のユニホーム姿で、バレーボール大会のマスコットキャラクター・バボちゃんとともにマウンドに登場。

 佐久間アナの渾身の1球は、セットポジションから山なりのボールを投じるも惜しくもノーバンならず。投球後は、しゃがみ込んで悔しそうな表情を見せた。

 大役を終えた佐久間アナは「投球は20点。選手に教えていただいた練習では、もう少しうまくできたので、悔しくて思わずしゃがみこんでしまいました…でも、楽しめたので、そこは100点です!」と、笑顔で振り返った。

 佐久間アナは「広島には、幼いころに一度来たことがあり、おいしい食べ物、人の温かさなど楽しい印象が強かった場所です。マツダスタジアムは、今日が初めてでしたが、広島での楽しい思い出が増えました」とコメントしている。
《トミサト》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top