フジ・佐久間みなみアナ、ワンバン始球式「悔しくて思わずしゃがみこんでしまいました…」
エンタメ
スポーツ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
またリベンジしたい!藤田ニコル悔しいワンバン始球式
-
宇野実彩子、スタイリッシュなショートパンツ姿で5年ぶりの始球式
フジテレビアナウンサー・佐久間みなみが27日、広島・マツダスタジムで行われたプロ野球・広島東洋カープVS東京ヤクルトスワローズ戦の始球式に登場した。
『S-PARK』(フジテレビ系)のメインキャスターを務める佐久間アナは、9月16日から開幕する「FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」PRのため、バレーボール日本代表のユニホーム姿で、バレーボール大会のマスコットキャラクター・バボちゃんとともにマウンドに登場。
佐久間アナの渾身の1球は、セットポジションから山なりのボールを投じるも惜しくもノーバンならず。投球後は、しゃがみ込んで悔しそうな表情を見せた。
大役を終えた佐久間アナは「投球は20点。選手に教えていただいた練習では、もう少しうまくできたので、悔しくて思わずしゃがみこんでしまいました…でも、楽しめたので、そこは100点です!」と、笑顔で振り返った。
佐久間アナは「広島には、幼いころに一度来たことがあり、おいしい食べ物、人の温かさなど楽しい印象が強かった場所です。マツダスタジアムは、今日が初めてでしたが、広島での楽しい思い出が増えました」とコメントしている。