小牧長久手の激闘 家康、秀吉に奇策仕掛ける...... NHK大河ドラマ『どうする家康』第32話
エンタメ
映画・ドラマ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
岡田准一、家康の耳を噛むシーンはアドリブ!?「やりすぎた」と反省
-
「本能寺の変」へ向かう『どうする家康』!松本潤&岡田准一が想いを吐露
家康(松本潤)は秀吉(ムロツヨシ)が率いる10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集める。康政(杉野遥亮)は秀吉の悪口を書き連ねた立札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方、城の周辺に謎の堀をつくり始める。
徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興(徳重聡)は、秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという策を献上。進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。