アンゴラ村長、元日向坂46・渡邉美穂と同郷・埼玉ロケで大はしゃぎ!
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にゃんこスター・アンゴラ村長が、同じ埼玉県出身の元日向坂46・渡邉美穂と、地元の名スポットをめぐった。
9日更新の『埼玉県公式チャンネル』。この日アンゴラ村長と渡邉がやってきたのは、飯能市に2019年オープンした、『ムーミン』の世界を追体験できるテーマパーク「ムーミンバレーパーク」。この日が初対面の2人はニックネームで呼び合おうということになり、『ムーミン』の人気キャラ・リトルミイにちなんで渡邉は「リトルベミイ」、アンゴラ村長は「リトルゴラア」に決まった。
まずは、太陽の位置や光の強さによって複雑な色の変化が起こる「オーロラ傘」が、約100メートルの道の頭上いっぱいに広がる「ムーミン谷とアンブレラ」へ。傘の幻想的な影がゆらめきながら投影される地面に、渡邉とアンゴラは大興奮。
400メートルの湖の上をジップラインで飛行するアスレチックも。初挑戦という渡邉は、湖面を「きゃー!わー!楽しい!」と悲鳴をあげながら走行。アンゴラも絶叫しながら無事生還。
同じく飯能にあるリゾートホテル「休暇村 奥武蔵」では、それぞれ特別に用意されたムーミン柄の浴衣に変身。さらにその姿で埼玉県の市町村名を言い合いながら卓球対決をするなど、大盛り上がりだった。