剛力彩芽、“アジフライの聖地”長崎県松浦市を1泊2日旅でナビゲート! | RBB TODAY
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剛力彩芽、“アジフライの聖地”長崎県松浦市を1泊2日旅でナビゲート!

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「旅色FO-CAL」松浦市特集
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 剛力彩芽がナビゲーターを務める電子雑誌『旅色FO-CAL』(ブランジスタ)の“長崎県松浦市特集”が公開となった。





 松浦市とえいば、アジの水揚げ量が日本トップクラスで、“アジフライの聖地”としても知られている。1泊2日の今回の旅でも、剛力はアジフライの自販機を発見したり、絶品アジフライサンドを食べたり、アジフライ型のドーナツと出会ったり、アジフライモニュメントと記念撮影をしたりと、“アジフライの聖地”を満喫した。



 他にも大崎海水浴場でシーグラス探しに没頭し、採取したアイテムを使いアクセサリー作りも体験。さらに、松浦市と佐賀県・唐津市をつなぐ鷹島肥前大橋を渡りながら潮風と大パノラマを感じ「めっちゃきれい!」とテンションを上げる場面も。そして、玄界灘で育てられた肉厚な鷹島本マグロを食べたり、松浦市立埋蔵文化財センターで海底遺跡について学んだりと充実な2日間を紹介している。



 スペシャルインタビューも公開中。剛力に松浦市の印象を伺うと「松浦市も長崎県自体も初めてだったのですが、きれいな海が広がっていて素敵でした」と癒された様子。さらにプライベート旅でのこだわりについても「ファッションのこだわりが強いです!行く場所に合わせて色味を決めて、旅行中は毎日違う服を身にまとってルンルンしたいんです」と語っている。
《松尾》
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