“死の島”舞台の長編CG映画『バイオハザード:デスアイランド』今夏公開!特報映像も解禁
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映画『バイオハザード:デスアイランド』が今夏に公開される。このほど、特報映像などが解禁された。
同作は、全世界でシリーズ累計出荷本数が1.3億本を超えるサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」の新たなCG長編映画。2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、Netflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結し制作した。監督は、羽住英一郎。脚本には数々のヒット作や2017年公開の『バイオハザード:ヴェンデッタ』を手掛ける深見真が決まっている。
舞台は、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、アメリカ大統領直属のエージェント・クリスたちは島へと向かう。この島が彼らにとってデスアイランド(死の島)になることも知らずに...。
羽住監督は同作について「スタッフもほぼ同じメンバーでしたので、今回は特に長年バイオハザードのゲームに親しんできたユーザーに楽しんで貰える作品を目指しつつ、スクリーンサイズへのスケールアップにスタッフ一丸となって挑戦しました」とコメント。
脚本の深見は「自分自身、原作ゲームの大ファンなので、再び『B.O.W.がいる世界』に戻ることができて感無量です。ちょうど『バイオハザード RE:3』が発売直後の時期に(めちゃくちゃプレイしつつ)脚本執筆に入りました。バイオハザードをプレイしてエネルギーをためてバイオハザードの仕事をする永久機関の完成です。ゲームするのも仕事のうちです。素晴らしいスタッフによる映像を僕も楽しみにしております」と語っている。
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