秋元康の仕事術に迫る!乃木坂46・齋藤飛鳥や福山雅治の証言で素顔も明らかに | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

秋元康の仕事術に迫る!乃木坂46・齋藤飛鳥や福山雅治の証言で素顔も明らかに

エンタメ その他
(c)MBS
  • (c)MBS
  • (c)MBS
  • (c)MBS
  • (c)MBS

 『日曜日の初耳学』(MBS・TBS)の人気インタビュー企画「インタビュアー林修」。13日放送の同企画には作詞家でクリエイターの秋元康氏が登場する。

 48グループや坂道グループなどのプロデュースを手掛け、作詞家としても累計売り上げ歴代1位に輝くヒットメーカー・秋元氏。彼が思う“スターを生み出す法則”、そして“スターの条件”とは? AKB48の「総選挙」や「じゃんけん大会」誕生秘話などブームを生み出す仕掛けや、アイドルから美空ひばりまで数々のヒット曲を生み出してきた作詞術など、時代を超えて第一線で活躍し続けてきた秋元氏がその仕事術を語る。

 多い時にはアルバム1枚10曲の作詞を1日で行っていたこともあるという秋元氏。これまでに作詞した曲は4000曲以上にも及ぶ。自らをアーティストではなく“職人”と語る秋元氏だが、時代を捉え、ヒットを生み出すそのワードセンスはいったいどこからくるのか? さらに、作詞家を名乗るきっかけになったという、美空ひばりの「川の流れのように」誕生秘話なども明かす。

 作詞以外にも、ドラマの脚本やプロデュース業など、その仕事は多岐にわたり多忙を極める秋元氏だが、基本、来た仕事は断らない主義。物理的にこれ以上無理と思っても、受けてしまえば何とかなるのだそうで、それよりも“面白そう”という興味が先に立つと根っからのクリエーター気質を覗かせる。そんな秋元氏の才能を絶賛するのは、現フジテレビ社長の港浩一氏。駆け出しのディレクターと放送作家として、若き日の秋元氏と仕事を共にしてきた港氏をはじめ、乃木坂46・齋藤飛鳥、福山雅治が語る“秋元康”とは? さらに、秋元氏がこれまでの経験から得た、誰の人生にも役立つ人生訓も飛び出す。

 『日曜日の初耳学』(MBS・TBS)は11月13日22時から放送。


秋元康の仕事学  
¥943
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PICK UP グルメレポ】
《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top