吉田明世アナが初の絵本 親子で楽しむ早口言葉
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フリーアナウンサーの吉田明世が、初の絵本『はやくちよこれいと』を12月21日にインプレスより出版することが決定した。
絵本専門士・保育士の資格も持つ吉田。初の絵本は、親子で楽しむ早口言葉。遠い不思議の国からやってきた、チョコレートの魔人がもっている「はやくちよこれいと」を一粒食べれば、楽しくて難しいリズミカルな言葉遊びが始まるというもの。
自身のアナウンサーの経験を生かし、声のプロが練習で使う「外郎売(ういろううり)」の長台詞を子ども向けにアレンジしている。音声で吉田の読み聞かせをダウンロードできる仕掛けも用意しているという。
吉田は同書について「言葉の面白さ、楽しさを子どもたちに感じてもらいたい。そんな思いで、夫と一緒に絵本を作りました。子育てをしていると、子どもの吸収力には日々驚かされます。言葉の発達も、そのひとつ。ちょっとした言い間違いも、たまらなく可愛いですよね。この絵本は、間違えちゃっても大丈夫。上手に言えるようになったね!ってお子さんの成長を感じながら、言葉って楽しいな!声に出すって嬉しいな、そんな風に感じてもらえたら幸せです」とコメントした。